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 元厚生事務次官2人の自宅が相次いで襲われた事件は、官僚時代に年金制度改革に奔走した共通の経歴や似通った手口から、厚生行政に絡む連続テロとの見方が強まっている。だが動機を明らかにする犯行声明などは確認されておらず、移動手段や被害者宅の特定方法など未解明な点も多い。

  【写真で見る】事件から一夜明けた現場の動き

 18日午前、さいたま市南区の自宅玄関で発見された山口剛彦さん(66)夫妻の遺体。いずれも胸を鋭利な刃物で複数回刺されていたが、普段着姿で着衣に乱れはなかったほか、室内に荒らされた形跡はなかった。金や物品目的の犯行をにおわせる状況は見られない。

 東京都中野区にある吉原健二さん(76)の自宅にいた妻、靖子さん(72)が、宅配便を装った男に胸などを刺されたのは同日夜。襲われたのはやはり玄関前で、野球帽の男は逃げ、家の中には入り込まなかった。

 元警視庁捜査1課長、田宮栄一氏は「一概に断定はできないが、2件の犯行は同一グループによる複数犯か、現場間の距離や犯行時間を考えると、同一人物であることも十分に考えられる。ただ、うち1件は妻だけを刺しており、綿密な計画性があったかには疑問が残る」と指摘している。

 山口さんと吉原さんは旧厚生省在勤時、年金局で現行年金制度の基礎作りに携わっており、動機との関連が浮かんでいる。しかし、現在のところ、テロ事件で犯行を誇示するために容疑者が報道機関へ送る声明は届いておらず、インターネット上での予告も確認されていない。

 いずれも被害者の住所が検索サイトに掲載され、旧厚生省の名簿などがなくても特定が可能だが、同姓同名の別人が住む場合もあり、現場の下見や顔写真を確認した可能性もある。

 作家の江上剛氏は「犯人への怒りは禁じ得ないが、もしテロなら、政治不信、官僚不信が極まれりということではないか。昭和初期の血盟団事件のように、世直しと称して『官僚一人一殺』という形で動く組織が現れたのかもしれない」と話した。

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 茨城県稲敷市内で飲酒運転をしたとして、道交法違反(酒酔い運転)容疑で現行犯逮捕された警視庁総務部施設課管理官の日高幸二容疑者(50)=警視=が県警稲敷署の調べに「缶ビールと缶酎ハイを何本か飲んだ」と供述していることが分かった。呼気からは基準値の4倍にあたる1リットル当たり0.6ミリグラムを超えるアルコール分が検出されたという。警視庁は日高容疑者を懲戒免職にする方針。

 調べでは、日高容疑者は有給休暇をとり、17日午後、1泊2日の予定で同市内のキャンプ場であった施設課のレクリエーションに参加。同僚と酒を飲み、午後7時25分ごろ、同市内の県道で脇道に右折しようとした車を追い越そうとして接触したとみられる。逮捕直後は「事故を起こしたかどうか分からない」と供述していたが、その後の調べに「追い越そうとしたら相手からぶつかってきた。接触には気付いた。車を止める場所を探していたら2キロほど行き過ぎた」と当て逃げを認めた。また「大変なことをした。被害者に申し訳ない」などと話しているという。【清野崇宏、秋田浩平】

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 18日午後、東京都中野区の元厚生事務次官、吉原健二さん(76)宅で、家にいた妻の靖子さん(72)が、宅配便の配達を装った人物に刃物で刺された。女性は重傷。警視庁で連続テロの可能性もあるとみて男の行方を追っている。

【関連フォト】 午前中の事件現場で、元次官宅を調べる埼玉県警の捜査員ら

 同日午前には、同じく元厚生事務次官の山口剛彦さん(66)とその妻(61)がさいたま市内の自宅玄関で刺され死亡する事件がおき、埼玉県警が殺人事件として捜査している。

 吉原さんは1986年に社会保険庁長官、88年に厚生事務次官を歴任。その後、日本赤十字社理事などを務めた。

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