http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081225-00000040-yom-bus_all

 内閣府が25日に発表した国民経済計算によると、2007年の日本の1人あたりの名目国内総生産(GDP)は前年比0・5%増の3万4326ドルとなった。

 経済協力開発機構(OECD)に加盟する30か国中では19位と前年の18位から順位を下げ、1970~71年と並んで過去最低となった。円相場が円安となり、他国より物価上昇率が低かったことなどが要因だ。

 日本は00年の3位をピークに下落基調が続いている。金融危機の震源地となった米国は、前年の7位から11位となり、80年以降では初めてトップ10から転落した。

 一方、日本の名目GDPの総額は4兆3854億ドルで、世界のGDPに占める比率は前年より0・9%低い8・1%と7年連続で落ち込んだ。米国に次ぐ2位の座は確保した。中国のGDP総額は前年比23%増の3兆2800億ドルとなり、ドイツとほぼ肩を並べた。
ネットでラクに月12万円稼ぎたいあなたはここをクリックしましょう。