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 さいたま市の元厚生事務次官山口剛彦さん(66)夫妻殺害事件で、犯人が山口さん宅から逃走後、JR武蔵浦和駅方向に向かった疑いがあることが21日、埼玉県警の調べで分かった。
 調べによると、約60メートル先まで足跡が残っていたが、警察犬で足取りを追ったところ、さらに先にある同駅方向に向かったという。
 一方、東京都中野区の元同次官吉原健二さん(76)の妻靖子さん(72)刺傷事件で、自宅1階から2階への階段には、血痕や土足跡がないことが分かった。
 靖子さんは18日夕、宅配便業者を装った男に、玄関で刺された。玄関からすぐの廊下などに血痕や血だまりがあり、壁面には血が飛び散っていた。
 廊下やリビングまで歩き、吉原さんを捜し回った疑いがあるが、警視庁は2階へは行かなかったとみている。 

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