http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081121-00000561-san-soci

 東京都足立区で女性が殺害された事件をめぐり、東京地裁が警視庁の捜査の怠慢を認め、都などに2000万円の支払いを命じた判決で、警視庁は21日、控訴する方針を決めた。

 訴訟では、平成16年に元交際相手の男らに監禁・殺害された小出亜紀子さん=当時(24)=の両親らが、事件前に警視庁多摩中央署に相談したにもかかわらず「警視庁が捜査を怠った」として損害賠償を求めていた。東京地裁は11月7日に「必要な捜査をしていれば殺害を回避できた可能性が高い」として、小出さん殺害と初動段階での捜査怠慢の因果関係を認め、請求通り2000万円の支払いを命じていた。

【関連記事】
「捜査ミスで死亡」認定、女性殺害で2000万円賠償命令 東京地裁
「ささいなことでも情報を」舞鶴高1女子殺害から半年 現場近くでビラ配布
捜査の“職人芸”伝承 警察庁、広域技能指導官を指定
カヌー実習で女子高生死亡 千葉県と業者に4000万円賠償命令
藤沢の女性殺害、被害者の財布なくなる バッグは室内に
ネットでラクに月12万円稼ぎたいあなたはここをクリックしましょう。