情報商材レビューbyKTA



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 宝くじで2億円を当てた岩手県一関市、無職吉田寿子さん(当時42歳)が殺害された事件で、交際相手だった元新聞配達員熊谷甚一容疑者(51)(東京都台東区松が谷)が「借金や結婚話を巡り、吉田さんといさかいになって、カッとなって殺した。(当選金の一部を)吉田さんからもらった」と供述していることが分かった。

 盛岡地検は12日、熊谷容疑者を殺人罪で盛岡地裁に起訴した。

 熊谷容疑者は当時、会社経営に行き詰まり、多額の借金を抱えており、県警は金目当ての計画的な犯行とみて捜査していた。しかし、吉田さんの口座に残されていた約4000万円が手つかずだったことなどから、盛岡地検は「金を奪うための犯行と立証する証拠が見当たらなかった」とした。

 起訴状などによると、熊谷容疑者は2005年5月2日頃、同県陸前高田市米崎町の倉庫で、吉田さんの言葉にカッとなり、倉庫にあったロープで吉田さんの首を絞めて殺害。遺体は、倉庫脇の畑に埋めたとしている。

 捜査関係者によると、吉田さんは当選金2億円のうち、1億9000万円を現金で受け取っている。口座に残る4000万円のほか6000万円を熊谷容疑者が使ったとみられるが、依然として1億円の行方がわかっていない。盛岡地検は「全体が解明されておらず、追跡捜査中」としている。

 熊谷容疑者は、吉田さんから受け取った現金を、経営していた電子部品関連会社の運転資金や、通っていたスナックの建築・改築資金などに充てていたとみられる。

 接見した弁護士によると、熊谷容疑者は「2億円のうち、9000万円を現金でもらった」と話しているという。

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