【桃太郎】
むかしむかしあるところに
おじいさんとおばあちゃんが暮らしていました
おじいさんは山へ芝刈りに
おばあさんは川へ洗濯にいきました
おばあさんが川で洗濯していると河上から大きな桃が
どんぶらこっこ、どんぶらこっこと流れてきました
驚いたおばあさんは
「この桃を持って帰っておじいさんと食べよう」と思い
大きな桃をかかえて家へ帰りました
ぴよよ「大きな桃が流れてきておばあさんが驚いている所だよ😉」
ヒデデ「流しそうめんみたいなってるじゃないか🤣桃が落ちそうになってるし🤣」
家についたおばあさんが桃を切る準備をしていると
山にいっていたおじいさんが帰ってきました
とても大きな桃に驚いたおじいさん
早速おばあさんが用意した大きな包丁で
桃を割ろうとしたその時!!!!
大きな桃が割れ中から元気な赤ん坊が出てきました
2人は桃から生まれた男の子を桃太郎と名付け
大切に育てました
ヒデデ「もう犬、猿、キジが集まって来てる🤣🤣🤣」
ヒデデ「しかもキビダンゴも用意されてるし」
ぴよよ「ホントだ🤣🤣🤣」
ヒデデ「生まれたばかりの赤ん坊に鬼退治行かせる気かよ🤣
婆ちゃん鬼だな🤣」
ぴよよ「せっかちなお婆ちゃんなのかもね😉」
ヒデデ「せっかちでもダメ🤣段取り無視しちゃダメだよ🤣🤣🤣」
桃太郎は元気に育っていきました
すっかり身体も心も大きくなったある日
「都で暴れている鬼を退治しに行く」と言って
おじいさんとおばあさんを驚かせました
2人とも桃太郎が心配でしたが
桃太郎の強い正義の心を信じ
鬼退治に送り出すのでした
ぴよよ「鬼はうまく描けたでしょ😃」
ヒデデ「残念ながらそうだな😞ただ鬼のパンツがモザイクみたいになってる」
ぴよよ「イヤン🤭」
なんだかんだあって
鬼ヶ島についた桃太郎は鬼を懲らしめました
ヒデデ「生まれた時にもう家来達が集まっちゃたからキビダンゴを渡す下りは無しになってしまってるな😅」
ぴよよ「赤ん坊の頃からの関係だから絆が深くていいんだよ😉桃太郎の為に一所懸命戦ってくれそうだし」
ヒデデ「それはあるな😃」
ヒデデ「桃太郎が持ってるドラえもんのスペアポケットみたいのが気になる
未来の道具で鬼を懲らしめたのかな?」
ぴよよ「一応『刀』なんだけど…🤣」
鬼が都から奪った財宝を取り返し桃太郎は
鬼ヶ島を後にするのでした
ヒデデ「何で船を小判でデコってんだよ🤣🤣🤣平成のギャルか🤣🤣🤣」
ぴよよ「どうせなら船を豪華にしたかったのかもね☺️」
ヒデデ「犬達を船に乗せてやれよ🤣絆が深いんじゃなかったんか」
ぴよよ「うっ💧そうだった😓」
ヒデデ「今回も面白かったな流石ぴよよ画伯😉」
ぴよよ「めでたしめでたし☺️」