おはようございます✨

今日は雪予報が出ております雪


皆さんは【エンパス】という言葉をご存知でしょうか?


ネットで調べてみたら


    「エンパス(empath)」とは、「エンパシー(empathy)=共感、感情移入の力」とも呼ばれる、「共感力、共感力の高い人」という意味の言葉です。 人並みはずれて共感力が高く、生まれながらにして人の感情やエネルギーに敏感な気質の人をそう呼びます

と書いてあります。


感受性の強めなギャングは、ずっとエンパスの気質があると思っておりましたが…

純粋なエンパスとは何かが違う!と感じることもあり


割と最近、逆エンパスなる言葉に出会い納得できたのです音譜


逆エンパス(ネットよりお借りします)

逆エンパスも高い共感力をもちますが、エンパスとの違いは、外に向けて発するエネルギーが強いことです。 エンパスが周囲のエネルギーを取り込んで共感する体質ならば、逆エンパスは自ら放出させて共感させる体質です。 


どちらも感受性や共感力が高いのですが、【吸収型】のエンパスと【放出型】の逆エンパスで性質は分かれるようですデレデレ


とくに逆エンパスだと

○エネルギーが低い状態の人を元気にしたり、サポートする


○リーダー性を発揮するのが得意


○相手の本音と言動の違いを見抜いてしまう


○生意気にみえる為、上の立場の人から嫌われやすい


などがあるそうです


ワタクシは幼い頃から、初対面の相手との相性が分かる能力がありまして

とくに[自分と合わない人や場所]に対しては、なんとなく[苦手]や[違和感]を感じるのです。


この[なんとなく]は、相手の本音と言動が違うことを無意識に察知してしまうからかもしれませんねウインク


例えば

めちゃくちゃ意地悪そうな顔をしていて、意地悪な性格で、意地の悪い言葉を言われても

本質と言動がピッタリ合っているので、ワタクシは違和感を感じません笑

なんだったら、その意地悪を貫ける強さは嫌いではないですニヒヒ



笑い声や話し方(声)から違和感を感じる事が多いかなぁ


あと、瞳の中に光が見えない人とも合わないです(このタイプの人には、少し警戒してしまいます)


ま…そんな傾向が強いのでね


どうしても、合わない人や環境の中に居続けることは

ストレスになってしまうのですチーン


ストレスは体調にも現れます

蕁麻疹/アレルギー/突発性難聴/腰痛

などなど…。


こんなワタクシなので、自然豊かな環境で穏やかで素直な人が周りに多いと気楽で健康的に働けるのですなぁデレデレ