私は一体何者なのか⁉️
ある人からは【天才】
ある人からは【大馬鹿】
この世は天才か馬鹿かのいずれしか居ない。
と、私は思う。
あくまでも個人的感情だが。
では【天才】と【馬鹿】の中間とは。
そんなものはある訳がない。
人間産まれてから誰にでも人には真似できない特技やら能力を培っているはず。
それを生かすか殺すかは自分次第ではないかと思う。
その【中間】にいる人間は自分の持っているその何かを自分自身で見逃しているか気付いて居ないのが現状だと思う思う。
厳しく言えば【妥協】
それで満足して人生を送れるならばそれはそれで幸せな人生だと思う。
自分の人生に何かしらの落とし所を見つけて
折り合いを付けるのも一種の才能。
ただ、私は【天才】で居たいし【馬鹿】で居たいと思う。
人に何を思われようが私はそう思っている。
わたしの周りには【天才】が一人いる。
その人には優しさや思いやり、感情が無いように見える。
だがそんな一切の感情を捨てなければ【天才】にはなれないのだろう。
私も余計な感情に惑わされるのは嫌いだ。
しかし少しの優しさは持ち合わせている。
と、思う。
それが仇となり【馬鹿】なのだろう。
これからの人生、どうやって【天才】と言われながら【馬鹿】な人生を送れるか、それが課題だ。