自分の声が・・ 窓から陽が射して、寒い朝を輝かせる。 鼻歌、そして言葉を乗せて口ずさんだら、 自分の声がやさしくて自分の心が癒された。 なんだかうれしかった。 早くに目が覚めて眠れなくなって、 また習慣のように自分を見つめ直して。 少しだけ生きる力を充電した。 大きく息を吸う。 朝陽がまぶしい。 いっしょに前へ進もう!