一年ほど前に肛門科のみのり先生のことを知った。
細い便しか出ないのに、
出口に問題があることと全く結びつけることはなかった。
(オツムが弱すぎる)
先日肛門科を受診。
慢性のぢで肛門が狭くきつくなってるから、
やらかくする薬飲んでコントロールするしかないという回答だった。
それからみのり先生の
「便秘の8割はおしりで事件が起きている!」を読み
結局は出口も同時に直していかないと
悪循環が進むだけだということを理解した。
下の動画でも言っている
「肛門科って看板に掲げてあっても、
専門にしてるお医者さんて本当に少ない。
全国に100人、200人いない」
それには驚きだし、
出口で事件がおきてるのに、
下剤処方されて
全くとんちんかなことやってるお医者さんが
たくさんいそうなことも驚き。
みのり先生が暴露してくれていなかったら、
知らないままだったから、
まだまだ治る見込みまでも見えないけど、
とりあえず知れてよかった。
便の話以外も面白かった。