オリーブオイルソムリエ&フードコーディネーターganekoの日記

オリーブオイルソムリエ&フードコーディネーターganekoの日記

イタリアだけじゃない!
世界中のおいしくて個性的なオリーブオイル情報や、
オリーブオイルを使ったヘルシーなアイデア料理をご紹介します。

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オリーブオイルソムリエ&フードコーディネーターganekoの日記




マグロに見える??

・・・実はこれ、トマトなんです。


湯むきしたトマトをスライスして、アンチョビの代わりに「ツナ缶」を使った

バーニャカウダ風ソースをかけてみました(^-^)


前回ご紹介したシチリア島のオイル 「ピアノグリッロ」 をたっぷり使うのがおいしさの秘訣★


オリーブオイルは産地や品種によって香りや味にいろんな個性がありますが、

“その土地の食材”と組み合わせるのがいちばんおいしい食べ方だといわれています。


野菜の甘みが引き立つ、あっさり味のソースです♪ぜひお試しください(*^-^)b



【ツナのバーニャカウダ風ソース】


★材料(2~4人分)★


・ツナ缶     ・・・1缶(80g)

・オリーブオイル・・・大さじ4

・にんにく       ・・・2片

・牛乳       ・・・大さじ2

・ブラックオリーブ ・・・3個


★作り方★


①深めの耐熱容器にスライスしたにんにくと牛乳を入れて、電子レンジ500Wで1分30秒加熱し、粗熱をとる。


② ①と油を切ったツナ缶、オリーブオイル、ブラックオリーブ3個をミキサーで30秒ほど攪拌する。



写真は、湯むきして削ぎ切りにしたトマトにソースをかけていますが、

野菜スティックにつけたり、温野菜にかけても◎


オリーブオイルはフルーティーな香り高いオイルがベストです!

みなさんはオリーブオイルを“飲んだこと”ありますか?


じつはオリーブオイルって、新鮮な果実から作られたオイルほど「苦味」「渋み」「辛味」が強いんです。

もちろん、使っているオリーブの品種によってその度合いは異なるのですが・・・

辛味の強いオイルは、むせ返るほどノドにピリピリくるものもあるんですよ。


逆に、完熟した果実から作られたオイルはとってもマイルド。

フランスやトルコでは、このマイルドタイプが主流です。


さて、オリーブオイルといえばイタリア料理に欠かせない存在ですが、

イタリアのオイルはとーってもバラエティ豊か!!

産地や品種によって、香りも味もぜんぜん違うんです。


今回は、イタリア南部に位置する「シチリア島」のオイルを紹介します♪



ピアノグリッロ [イタリア/シチリア島]                     
オリーブオイルソムリエ&フードコーディネーターganekoの日記-PIANOGRILLO(ピアノグリッロ)


このオイルは「トンダ・イブレア種」というシチリア島固有の品種を100%使用した香り高いオイルです。

たとえて言うなら、“青いトマト”の香り。

シチリア島といえばトマトやレモンが有名ですね(^-^)


フレッシュ感のある心地よい青臭さが特徴ですが、味はマカデミアナッツのようにマイルド。

ほんのり苦味・辛味もあり、非常にバランスのとれた優秀オイルです♪

特に 生野菜サラダ・温野菜サラダ・魚料理にぴったりですよ。