今回原木を売ってくれたのは地元の相田木材さん。

通常は3.7m位の原木を常時在庫し製材しています。

つまり2間の長さ12尺です。

和組の在来工法でそれ以上の材はほとんど使いません。

 

ではログハウス用としてはと言うと、繋がずに使うには短い訳で、母屋を建てた時は12m超の杉丸太を函館から仕入れました。

しかし3.7mでも理論上、住み家は建てられます!

 

写真の様にノッチ部分に継ぎ手を持ってくると、理論上は無限大の大きさに出来ます。

強度?安心して下さい、ダボも打ちますし、継ぎ手に鎹(カスガイ)を打ってしまえば1本物と遜色ない強度になります。

継ぎ手のスカーフ上に掘ったノッチが被さるので、見た目も美しく仕上がります。

 

どうしても長い材料が必要な個所は、相田さんに相談すると長尺を切って来てもらえます(ちょっと割高になるけどね)

では具体的に幾ら?はい、3.7mで1本4,000円です!

ツーバイ材2x10-12fが安くて5,800円の時代です。

外壁と内壁が同時に仕上がっていくログハウス、安いでしょ?

ツーバイ1枚を並べた家には住めませんよ。

でも業者に頼むと恐ろしいほど高額な家。

ハンドカットログハウスはオワコン界隈か?(笑

写真の説明はありません。