我が家に来て2年。
色々と手を掛けてきた愛車アストロが後ろからオカマ掘られました。

場所は国道337号線、新港西1のT字交差点。
事故の状況は・・・
夜中の帰宅途中、小生が赤信号で停車中に後ろからヘッドライトが接近。
普通なら接近速度が落ちてくるはずなんだけど、なんだか様子がおかしい。
あれ?なんで?止まる気なし?!!!!
ブレーキ離しました。アクセル踏みました。
しかしちょっとタイムラグがあり、間に合いませんでした。
ドッカーン!!!! と言うわけです。
交差点を避けて左に停車。
降りてすぐに110番通報。
追突した車は日産のCUBEでフロント部分は無くなっていた。
その車に近づいていくが運転手が降りてこない。
エアバッグが作動しているがフロントガラスが割れている。
生きてるかな?と思ったその時、運転手が降りてきた。
携帯で電話してる。生きてる。よかった。
「おまえ大丈夫か?」と聞くと「下腹部がちょっと痛いけど大丈夫です」とのこと。
まずは大丈夫そうなので警察を待つが、やたら遅い。
「どしたの?」と原因を聞くと「寝てました。ぶつかってから気づきました」と言う。本当だろうか・・・
現場はゆるく長いコーナーを抜けて100mほどの場所。
そのコーナーを曲がってきた人間が100mで寝るもんだろうか・・・
とにかくノーブレーキで突っ込んできたのは間違いない。
自殺かな?と一瞬思ったけど、まぁそんな事はせん索しても仕方ない。
でもちょっと気になったので加害者の様子を観察していたが、頭ぶつけたわけではなく衝撃でフロントガラスが割れたので、突然死ぬことはなさそうだし、今の所は自殺願望も見受けられない。
ところで小生は頚椎捻挫、俗に言う「むちうち」の症状がモロ(^^;
サツが到着した。へらへらした態度のヤツだ。気に食わん。
その後、事故係が来る。こいつも人の話をきかんヤツ。
インディさん切れました(>_<)〃
「あんた!人の話し聞けや!こっちは状況説明してんだ!」(激怒
ちょっと大人しくなったポリ公、最後は低姿勢で帰っていった。
加害者のお姉ちゃんは途中で気分が悪くなってきたとの事で、大事をとって救急車を呼び、検証途中で病院へ。
その後は自走可能なグッチャグチャのアストロで帰宅した。
思えばこのアストロ、良く走ってくれた。
富良野~札幌間をもろともせず、去年の夏の作業時にも太い発電効率で電気工具を良く動かしてくれた。
最初は乗り心地悪い車だったが、2度のアブソーバ交換、アンチスウェイバー装着、トーションバーセッティングなどで、随分快適に走行するようになった。
燃費は悪いが、それでも4300ccで冬場に6kmも走ってくれた。いい方だ。
カーナビや地デジ、衛星放送も受信できる。
車内泊も快適で、フラットシートは家のベッドより広い。
クーラーは良く効く。ヒーターは弱かったが改善して快適。
4WDもABSも戦車のように素晴らしく、あずる事はまったく無い。
オートアクセル付き、キャプテンシートも長旅で疲れない。
後部モニターつきで楽々バック。
廃車にしてしまうには実に惜しい車だ・・・
しかし、ドアの継ぎ目の隙間を見ると明らかに車体が曲がっている。
シャーシが曲がったのかもしれない。
ちょっとホットロッド気味になっているのが運転するとわかる。
「お別れかな・・・」なんだか切なくなった。