ダウジングをやってみようと思った。
まさに困った時の神頼みで、L字の針金などを2本用意して、至る所を練り歩き、その反応によって水脈が解ると言うものだ。
日本ではこっくりさんとも言われている。
非常に眉唾である(^^;
原理として科学的根拠はまったくない。
大地、つまり地球からにじみ出ている何らかの反応を捕らえた体の感覚を示すための測定器のような物であり、自分感覚測定器とでも言えばいいのだろうか。
ますます信じがたい。だから小生は何の反応も示さなかった。
しかし、原理はどうであれ、これでビッタンコ当てる人がいるのは確か。
嫁にそれを説明すると取り付かれたように張り切ってやりだした。
何時間もそこらじゅうを歩き回っている。変なヤツだ(^^;
そしてひとつの彼女なりの結論が出た。
この樹とあの樹を結ぶラインで全て反応する!と言うのだ。
この樹とあの樹は「ドロノキ」と呼ばれる種類の樹で、昔からドロノキの近くに水脈があると言われていて、その俗説を嫁は知らない。
まったくの俗説で、以前にその場所を川が流れていたり沢があった場所に多く生えたり、現に川岸にも多く見られるだけで水脈とはあまり関係がない様に思っていた。
しかし側には一級河川の4線川が流れている。
河川整備された立派な川だが、以前は恐らくこの土地の中を適当に流れていただろう。
その証拠に出てくる石は全てが丸い。
嫁を信じて掘ってみることにした。
根拠のある情報は何もないのだから信じる他はない。
