日記が長くなるだろうからvol.1とした(^^;
さて早速もって井戸を掘る訳だけれども色々問題は山積み。
・まずどうやって掘るのか
・どこに掘るのか
・どれ位掘ればいいのか
・たとえ水が出ても飲める代物なのか
・渇水したりしないのか
ヘルニア持ちの小生にとって、スコップでの手掘りはちょっと厳しい。
ならば掘削の機械を造ろうと色々考えてみた。
大枚はたいて造るのなら意味はない。
持っているものやスクラップなどを駆使して安く上げたい。
最初に思いついたのは廃自転車の利用。

家にあった400wのモーターとのベルト駆動でパイプを回転させ、掘削用のビットを先端に付けて、川の水を流し込みながら掘るという方法。
1日くらいで機械はあっさり出来上がった。
先端の掘削ビットも手作りで、焼き入れもした。
単管で仮にタワーを組んで家の庭で試験運転♪
ガンガン入っていく(^^)多少の石ならかき分けて入っていく。
これは期待大だとワクワクしながら現地に正式にセット。
掘削開始!しかし、まったく進まない・・・
石が折り重なるように埋まっているこの土地で、この1号機はまったくの無力だった。
色々試行錯誤(切先を変えたり、速度を変えたり)を繰り返したが断念。
石を砕く構造の物でなければ進まないと判断した。
そこで2号機の開発へ。

今度はボーリング式ではなく、打ち抜き方式。
太い鉄パイプに重りを付け、中に逆止弁を付け、上から一気に落下させて
打ち抜いていく方式。
先の1号機を流用してパワーアシスト装置も作った。
装置を引き上げる際に重さを軽減してくれる心強い相棒だ。
果たして結果は・・・
序盤は順調に進む。
ある程度の石なら砕いて中に詰まって上がってくる。いいぞ~♪
しかし、やはり途中から進まない。
でかいのに当たったらしいのだが、場所を変えても結果はほぼ同じ。
やはりあえなく断念・・・
そこでこの2号機を改良してパイプを繋ぎ、上からパワーショベルのバケットで叩いたらどうだろう?と考えた。
もちろんバケットでハンマー作業などやってはいけない。
でも重たい岩を持たせてちょっと叩いてみた。
入っていくどころかパイプが潰れ、曲がり・・・
3号機も断念・・・
この時点で、もう心が折れそうな状態になっていました。
さらに追い討ちをかけるように、ご近所さんがやってきて「個人でなんか掘れねぇって。水道引くか業者に頼め。」
ムカムカしたけど我慢した。にっこり笑って「やるだけやってみます」と答えた。
さらにおっさんは続ける・・・「やって駄目ならしゃあねぇべ。やめとけ。あてずっぽに掘ったくったって水なんか出やしねぇよ。時間の無駄無駄」
悔しい・・・なまら悔しい・・・絶対に出してやる!