疾風タックルケース
VIVAバージョン完成
シーズンに間に合いました。
うまく収まりましたね。
耐衝撃性もバッチリのはず⁈
ドーム船から氷上までシーズンを通して使えます。
電動リールの「固定」がひとつのポイントでした。
ズレ止めが効いてるのよ。
上と横のズレ止め
わかるかな?
昨シーズンはスプールを上から押し付けて固定してましが、肝心のスプールに何かあったらシャレにならないので、あーでもない、こーでもないと色々と考えていました。
たまたま長さがちょうど良くて、電動リールを上から押さえるようにしています。
電動リールを互い違いに収めたことでコンパクトになりました。
穂先ケースもいっしょに収納できました(ラッキー)
長さ約50cmのケースは探せばあるけど、高さが8cm以上ないとCIMAタイプの疾風は収まりませんね。
疾風タックルケースの販売で一儲けできそうです(嘘)
疾風タックルケース欲しい?
某社の半額以下ですよ(笑)
ちなみに、こちらも気になってました。
かなり安い…疾風は厳しいと思います。