岩洞湖レストハウスでアルコール
食事だけのつもりが…ありがとうございました。
となりのグループと距離を置いて目を合わせなかったことはナイショ(笑)
今回は
ワカサギ釣り専門ブランド
「WAKASAGi FREEKER」
「一人でも多くの方に、各々のスタイルで自由(Free)にワカサギ釣りを楽しんで頂き、マニア(Freaker)になってもらう!」をコンセプトに新しくブランドを立ち上げた兵庫県にある(株)ハリミツのNoriさんと氷上ワカサギ釣りです。VIVAが懸賞マニア(Freak?)ということが、Noriさんとワカサギ釣りに行くきっかけになりました。
簡単に言うとお互いかなりのワカサギマニア
「WAKASAGi FREEKER」ということです(笑)
岩洞活性化センターで道具の準備
朝のおにぎりは岩洞湖レストハウスで購入
よく見たら「WAKASAGi FREEKER」の影が…
岩洞湖レストハウスには置き土産もあるようです(限定)&(謎)
氷上はゆっくり入って深場をめざします。
カメラ、動画を撮って興奮気味
流石「WAKASAGi FREEKER」
2人じゃ広いですね。
ソリも2個テント内に入れてました。
客人をVIP待遇する予定でしたが…電動ドリルの調子が悪く、なかなか穴が開きません。
関西ならあきまへん?
テント内に3つの穴を強引に開けたら、電動ドリルから煙が出ました(汗)
寒すぎたため、アイスドリルの刃についた氷で滑ったりしたのが悪かったようです。
寒すぎたため、アイスドリルの刃についた氷で滑ったりしたのが悪かったようです。
氷も分厚くなりましたしね。
私の使い方が悪かったようです。
竿の二本出しが出来なくなり、お互い無制限1本勝負です。
たぶん電動ドリルはもう使わないでしょう。
体力に任せる昔の手動スタイルに戻ります。
荷物も減るので(笑)
時代に逆行するワカサギマニアです。
枝ハリス5cmの棚広
激渋、深場のキーワードにピッタリの仕掛け
仕掛けの長さが125cmというのは、電動リールを持って腕を上に伸ばしてギリギリ仕掛けが水中から出せる長さかもしれませんね。
盛岡市内なら北にあるi釣具店だけに置いてあるかな?
深場にも小型のワカサギが泳いでいます。
WAKASAGi FREEKER Noriさんは魚探には映るのに釣れないワカサギに悶絶
「アンテナ」2本は仕掛けのエサ交換時にアーチ状になって使い易いとのこと。
なるほどね。
岩洞湖のデカサギに満足してくれたようです。
デカサギだけでは満足せず、ヒメマス釣りにハマるWAKASAGi FREEKER Noriさん
魚探の中層に反応があったら、即棚合わせ
「棚広」だけにヒットします!
仕掛けを犠牲にしてヒメマスを釣る流石
「HIMEMASu FREEKER」
カウンターはワカサギの匹数と「空上げ」の回数
空上げまでカウントするという考えはなかったですね。
午前中は太陽も出ていましたが、午後は吹雪ました。デカイテントはなかなか暖まりません。
Noriさんには、ずったり岩洞湖深場の喰わないワカサギを堪能していただきました。
ヒメマスはガツンガツンアタックしてくれましたね。
HMプロから教えてもらった食べ方
これなら飽きませんね。
たくさん食べられますよ。
※HMプロネタ
ヒメマスが多いということは、ワカサギが…ということらしい。
なるほど納得の話でした…。
釣果も気温も寒い岩洞湖!
真の「WAKASAGi FREEKER」の挑戦をお待ちしております。
ちなみに、帰り道の盛岡市内道路はアイスバーンでチビリそうなツルツル道でした。
安全運転でお願いします。
帰宅後、某○○から電話☎️が来たことは言うまでもありません…(笑)
とりあえず○米でギリギリセーフです。