某ブログにも書いていたのでVIVA的な意見を書きます。
岩手県内のワカサギ釣りフィールドが増えることは歓迎しなければなりません。
もちろん、大志田ダムの漁協としては、ワカサギの増殖等に励んできて氷上解禁を迎えるのでしょう。
ただ、解禁の前に岩洞湖の漁協でもおこなった、「放射性物質の調査」結果がありませんでしたね。
釣り人としてくるお客さんに、駐車場の整理、氷厚の確認など漁協としての当たり前の安全確認はすることでしょう。
でも…
食べでも大丈夫なの?
多くの人が思っていると思います。
これからかもしれませんが、「放射性物質の調査」だけは行って、データの公表はしてもらいたいと思います。
私の言いたいことは、多くの人が思っていること…そう願いたい。
たまにはまじめな記事も書きますからね。