バウハウスの最後の校長。
言わずと知れた天下のミースの椅子。
1920年カンティレバー闘争?があったとか。
この頃のバウハウスのデザインに限らず
ヨーロッパのデザイナーは
デザインの概念を体現するかの様な
「片持ち梁構造」をこぞってつくっていたようです。
座る
パイプ椅子ならではの、背中で背後にもたれ掛かると
「グワン、グワン」 と跳ねる感じ。
座面革の縛り具合でゆったりとも、ぱっしりともできる。
くたびれた具合の本革の渡した座面はこのぐらいクタッとした感じが
「安心感」はなぜかイイ。
その時代のデザインの概念を体で体験する。
一度はしっかりと座ってみるべし。
PS
ただ、この椅子納品して、半年で、紐の縛り直しに行き、
一年後、返品引取りになった経験がある。
この椅子はゆっくりと食事を楽しむ飲食店向けには向かないようだ。
一度座れば、なんとなく分かるはず。
spec
No.10 MRチェア
メーカー:Knoll
H高さ780 W幅480 D奥行き710 SH座面高435
素材:スチールパイプ、本革
備考:飲食店の普段使いには向かない。
