子育ては、決して大変なものではありません。
子供さんは、わざわざお母さんを困らせるような悪いことをしようと思っている訳ではないからです。
子供さんは、沢山の失敗(経験)をして、こうしたらいいのだ…と言うことを学びます。
ゆったりゆるゆるお母さんが落ち着いていて、日常生活の中でお手本を見せてあげるのが一番のコツです。
もしも子供さんが、失敗したら…、
怒ったり、お母さんが尻拭いをするのではなく…、
どうしたらいいのかをゆっくり伝えてゆけばいいのです。
子供の為にと思って、やりたい放題にさせて、甘やかすのではなく…。
子供の為にと思って、なんでもかんでも完璧にさせようと厳しくしすぎるのではなく…。
お母さんが、素直にそうしたいと想うことを、言葉だけではなく、身体を動かして、共に楽しんで行っていけばいいのです。
そして、共に少しずつできてゆく喜びを味わえばいいのです(*⌒▽⌒*)
昨日のお母さんがまた素敵な実践体験をフェイスブックで、シェアーしてくださいました(*⌒▽⌒*)
転載です。
………………………………………………
本日も肯定してみました(・ω・)ノ
今回は肯定&躾も試してみたのです!!!!
公園のベンチに座りケイトと間食としてパンを食べていて?
私は先にパンを食べ終わり? ケイトに…
私:パン美味しそうだね?一口ちょーだい
もちろん…
ケイト:いやーーーーーー!!!!(♯`∧´)
ここで、肯定やってみた!!!!
私:ケイトのパンだもんね?あげたくないよね?美味しもんね?食べたいよね?
ケイト:…………うん。
見つめ合ってニコ(o^^o)
私:美味しそうだね?
ケイト:どう?ぞ?(・ω・)ノ
私:えーーーΣ(゚д゚lll)くれるの???(笑)
ケイト:かっか?(・ω・)ノ
私:ありがとう?ケイトのパンものすごく美味しいね
肯定って面白い!!!!(・ω・)ノ
ただの食い意地張ってる息子と思っていたけどやはり肯定パワー!!!!
その後はパンを持ちながらベンチをハイハイし始めたので…
いつもなら放置だけど…
私:遊びたいね?じゃあ口の食べ物なくなるまでは座ってようね。ごちそうさましてから遊ぼうね。 と、言って膝にポン
もぐもぐ、お茶をごくごく ごちそうさまでした?と、言ってすんまり遊びへ?
えっーーーーーーΣ(゚д゚lll)
すんなり躾もできた(笑)
いつもなら…
立たないよ! ごちそうさましてからでしょー! な、私(´・_・`)
ここ数日の実践で本当に肯定のパワーと威力を魅力を実感(o^^o)
本当、ありがとうございました
………………………………………………
以上です。
お母さんにゆとりがあると、子供さんは、『ダメ!』と、叱られるのではなくて、
どうしたらいいのかを、優しく具体的に教えて貰えます(*⌒▽⌒*)
子供さんは、『ダメ』と言われることはあっても、
どうしたらいいのかを、その場で適切に教えてもらうことはあまりありません。
びっくりするでしょう?
でも本当のことなんです!(笑)
例えば、こんな風にしてみると、具体的に伝えていることになります。
コップの水をこぼしたとき…
『なんで、こぼすの!』
『こぼさないでねっていったでしょう!』
『何度言えばわかるのよ!』
と、怒鳴り散らすのではなく…(笑)
『大丈夫?びっくりしたわね…。お洋服濡れてない?』
と、まず子供さんの心と身体を気遣って、安心させてあげます。
『失敗は、チャンス』ですから…、
こぼした水の拭きかたや、もしもガラスなど危険なものの場合の対処のしかたなどをゆっくり、できれば危険のないときは一緒に行って伝えます。
そして、ゆとりがあれば、コップにも様々な形や素材があるので、その安全な持ち方などをやってみせてあげます。
これで、水をこぼす確率はかなり減りました。
また、社会に出て、誰かが失敗したとき、(大人でもありますよね水をこぼすこと)
『何やってるの!』
『バカじゃないの!』
と、とっさに言って、大切な友達や、部下を失うことはなくなります。(笑)
子供さんは、親が口で言い聞かせたことではなく、親が日常生活の中でやって見せてくれているのと同じことをします。(笑)
特に親が無自覚でやっていることは、そっくりそのままコピーされてゆきます。(笑)
良いとか悪いとかすぐに判断するのを止めて、ゆとりある対応をしてみませんか?
無限なる愛と感謝を込めて
ガンダーリより
新著『すべてはあなたの心のままに』
Amazon
http://www.amazon.co.jp/dp/4799318012/
楽天
http://books.rakuten.co.jp/rb/13465280/
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20151122/17/gandhari/82/a9/j/o0800060013490915131.jpg?caw=800)
子供さんは、わざわざお母さんを困らせるような悪いことをしようと思っている訳ではないからです。
子供さんは、沢山の失敗(経験)をして、こうしたらいいのだ…と言うことを学びます。
ゆったりゆるゆるお母さんが落ち着いていて、日常生活の中でお手本を見せてあげるのが一番のコツです。
もしも子供さんが、失敗したら…、
怒ったり、お母さんが尻拭いをするのではなく…、
どうしたらいいのかをゆっくり伝えてゆけばいいのです。
子供の為にと思って、やりたい放題にさせて、甘やかすのではなく…。
子供の為にと思って、なんでもかんでも完璧にさせようと厳しくしすぎるのではなく…。
お母さんが、素直にそうしたいと想うことを、言葉だけではなく、身体を動かして、共に楽しんで行っていけばいいのです。
そして、共に少しずつできてゆく喜びを味わえばいいのです(*⌒▽⌒*)
昨日のお母さんがまた素敵な実践体験をフェイスブックで、シェアーしてくださいました(*⌒▽⌒*)
転載です。
………………………………………………
本日も肯定してみました(・ω・)ノ
今回は肯定&躾も試してみたのです!!!!
公園のベンチに座りケイトと間食としてパンを食べていて?
私は先にパンを食べ終わり? ケイトに…
私:パン美味しそうだね?一口ちょーだい
もちろん…
ケイト:いやーーーーーー!!!!(♯`∧´)
ここで、肯定やってみた!!!!
私:ケイトのパンだもんね?あげたくないよね?美味しもんね?食べたいよね?
ケイト:…………うん。
見つめ合ってニコ(o^^o)
私:美味しそうだね?
ケイト:どう?ぞ?(・ω・)ノ
私:えーーーΣ(゚д゚lll)くれるの???(笑)
ケイト:かっか?(・ω・)ノ
私:ありがとう?ケイトのパンものすごく美味しいね
肯定って面白い!!!!(・ω・)ノ
ただの食い意地張ってる息子と思っていたけどやはり肯定パワー!!!!
その後はパンを持ちながらベンチをハイハイし始めたので…
いつもなら放置だけど…
私:遊びたいね?じゃあ口の食べ物なくなるまでは座ってようね。ごちそうさましてから遊ぼうね。 と、言って膝にポン
もぐもぐ、お茶をごくごく ごちそうさまでした?と、言ってすんまり遊びへ?
えっーーーーーーΣ(゚д゚lll)
すんなり躾もできた(笑)
いつもなら…
立たないよ! ごちそうさましてからでしょー! な、私(´・_・`)
ここ数日の実践で本当に肯定のパワーと威力を魅力を実感(o^^o)
本当、ありがとうございました
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以上です。
お母さんにゆとりがあると、子供さんは、『ダメ!』と、叱られるのではなくて、
どうしたらいいのかを、優しく具体的に教えて貰えます(*⌒▽⌒*)
子供さんは、『ダメ』と言われることはあっても、
どうしたらいいのかを、その場で適切に教えてもらうことはあまりありません。
びっくりするでしょう?
でも本当のことなんです!(笑)
例えば、こんな風にしてみると、具体的に伝えていることになります。
コップの水をこぼしたとき…
『なんで、こぼすの!』
『こぼさないでねっていったでしょう!』
『何度言えばわかるのよ!』
と、怒鳴り散らすのではなく…(笑)
『大丈夫?びっくりしたわね…。お洋服濡れてない?』
と、まず子供さんの心と身体を気遣って、安心させてあげます。
『失敗は、チャンス』ですから…、
こぼした水の拭きかたや、もしもガラスなど危険なものの場合の対処のしかたなどをゆっくり、できれば危険のないときは一緒に行って伝えます。
そして、ゆとりがあれば、コップにも様々な形や素材があるので、その安全な持ち方などをやってみせてあげます。
これで、水をこぼす確率はかなり減りました。
また、社会に出て、誰かが失敗したとき、(大人でもありますよね水をこぼすこと)
『何やってるの!』
『バカじゃないの!』
と、とっさに言って、大切な友達や、部下を失うことはなくなります。(笑)
子供さんは、親が口で言い聞かせたことではなく、親が日常生活の中でやって見せてくれているのと同じことをします。(笑)
特に親が無自覚でやっていることは、そっくりそのままコピーされてゆきます。(笑)
良いとか悪いとかすぐに判断するのを止めて、ゆとりある対応をしてみませんか?
無限なる愛と感謝を込めて
ガンダーリより
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