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営業日時のお知らせ
●5月の営業日●
木曜日~日曜日
隔週月曜日(17日と31日)
営業時間 10時~15時
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こんにちは、hataです(´▽`)
なんだか今年は梅雨入りが早いとか?
うちのような園芸店としては、水やり回数が減って嬉しい面と、庭仕事がやりづらくて困ってしまう面があります。庭の植物たちは、水を吸って元気モリモリ(◎_◎;)。急に茂ってきた・・・・。
毎年撮影していますが、骨格が安定しすぎていて、同じ写真に見えますね。
こちらのアングルも、数年前と同じに見えます。店のエントランスや玄関前なので、崩れない&手間がかからない植栽のほうが上質ではないかと、個人的には思っております。しょっちゅう手をかけたい趣味の園芸エリアと、あるていど放っておける安定のエリアとを使い分けるのが、ガーデニングを無理なく楽しく長く続けられるコツではないかなあ(^^)/
気候がおかしいせいか、ギンドロや、銅葉ポプラ・パープルタワーなど、一部の樹木の芽吹きが遅れてしまった年です。
遅霜で、いったん新芽をやられてしまった斑入りイタドリが、またきれいに伸びてきました。もうすぐ、このエリアはアナベルとヤマアジサイ・白扇の白い花でいっぱいになります。
・・・・・・園路沿いに販売用の苗がたくさんあるのですが、景色に馴染ませすぎてて、写真だとよくわかりませんね。
ちなみに、「このように植えてください」という意味ではないです。あくまでディスプレイと分類の目的で、このように陳列しています。
ギボウシをこんなふうに密植したら、あとで大変なことになりますので。( ;∀;)。株間を開けてくださいね。
さて、このところは休日返上で火曜日に仕入れに行っておりますので、今回も入荷のお知らせです。
メニューはいよいよ、梅雨~夏に活躍する植物たち。
温暖化&生産者さんたちの都合?で、年々、市場の出荷が早まってしまっていて、まだ涼しい北関東~東北エリアでは、「もうこれが出てきたの?」というギャップに驚いてしまいますが、こればかりは仕方ないですね・・・・・。
日向の苗売り場は、すでに初夏のメニューに近い感じです。
???・・・・一眼レフと違って、スマホで撮ると、広くは見える反面、なんか品薄に見えてしまいますね。(*_*; あれれ?
各所の園路沿いの売り場もひととおり埋まっているので、物量はけっこうある時期です(当店としては)。
ただ、このところ、週末に品薄になってしまうことが続いています。
ではでは、入荷リストです。
〇斑入り・ヒメアガパンサス
昨年もご好評いただいた、小型タイプの美しいアガパンサス。花もカワイイですが、葉っぱだけでも美しいです。生産量が少ない&本来はけっこうお値段するもののようですが、例によってお買い得価格で!
アガパンサス全般、耐寒性は中レベルですので、那須エリアの皆さまは冬は防寒ください。
〇リナリア・プルプレア
すらりと伸びる涼しげな花穂が、相変わらず人気です。見た目のわりに丈夫で、日当たり&水はけの良い土なら、しっかりと育ちます。タネでもよく増えて、うちの庭でもあちらこちらに生えています。
手前はガウラ・スパークルホワイト。涼し気な組み合わせで置いてみました。生育環境的にも相性が良い植物たちです。ただし、来年はガウラのほうが背が高くなるので、一緒に植えるならリナリアを手前にしてください。
ついでの話ですが・・・・・花期や適地が同じバーベナ・リギダも、一緒に植えるのにおすすめな植物。草丈が低いので、ガウラやリナリアの手前に群生させるとキレイです。しっかりと日の当たる、水のたまらない砂利敷きのスペースなどがあれば、群生させると美しい風景が作れます。
さらについで話ですが、白、うす紫、濃い紫だけだと、いかにも高原ぽい反面、曇天では寂しげ&寒々しくなってしまうことも。
寒色系だけでまとめるのも、もちろんステキですが、庭景色に温かみや華やかさが欲しい場合は、近くに対比が美しい植物を植えておくと◎です。写真の背景にロラセラ・バゲッセンスゴールドがありますが、紫と黄色は相性抜群。うちの庭のあちこちに、黄金葉の低木を植栽している理由です。
〇スカビオサ・ピンクレース
湿気に弱いスカビオサの中では、暑さ・湿度に最も耐えるグループのひとつ。でっかい花と長い花茎が魅力です。植え場所は、日当たり、水はけが良く・風とおしも良いところ。ただし、痩せ地好みの植物たちよりは、肥料分はあったほうが良いかも。
〇ヒューケレラ・バタードラム
〇ヒューケレラ・インフィニティ
〇ヒューケレラ・クラックドアイス(こちらはちょっと小さい苗なので、いったん裏へ下げて、育ててから店頭に並べることにしました。小さくてもOKのお客さまはお声がけくださいませ)。
「正しくは、ひゅーけら? それとも、ひゅーけれら?」とよくご質問いただくのですが、このふたつは別物です。ヒューケレラは、ヒューケラとティアレラの交配品種で、ヒューケラよりも湿り気に強く、丈夫な面があります。お花も、ティアレラと同じく、ちょっと山野草風の繊細な花穂を立ち上げます。
〇オミナエシ(再入荷)
〇ガウラ・スパークルホワイト(再入荷)
〇チェリーセージ・ホットリップス(再入荷)
〇バラ・群星(グンセイ)
名前のとおり、小花がびっしりと房咲きするツル品種。一季咲きですが、ほぼ放任で良いくらい丈夫な品種らしいです。トゲに悩まされないのが、バラ・マニアではない私には、とても嬉しいタイプ。ディッキアのトゲは慣れてしまって平気なのですが‥‥アガベとバラとサボテンのトゲには、いまだに恐怖します。
詳しくは、ネットなどで調べてみてください。こんなに咲いているのに、重さで倒れないくらいしっかりした枝の苗を入荷しました。
こういうケースを仕入れると、苗を広げる時に怖いのですが・・・・・
ちゃんと自力で立ってる!
〇ミニバラ・レンゲローズ
こちらは四季咲き。小花が咲き続けるようです。育てたことないのですが、丈夫そうですね。こちらもちゃんと自立していますよ(´▽`)。
〇ミニバラ・タマラコルダーナ(再入荷)
〇ピラカンサ・ハーレクイン(Sサイズ)
苗は小さめですが、しっかりとした株です。
当店おすすめ&私たちが大好きな低木のひとつ。上品で弱そうに見えますが、ピラカンサなのでとっても強いです。しかも、那須の冬の寒風に耐えてくれる常緑樹というのが嬉しい。当店では、あちこちに植えてあります。
さっきの写真にも、ほら。
あ・・・・・( ;∀;)。紹介して良かったのかなあ。キモ可愛い感じに見えてしまう樹形です。
仕立て方は、剪定次第です。ここまで大きくする必要はありませんし、生垣のようにピシッと刈り込むこともできます。
春~初秋までは、白斑と淡いグリーンの葉っぱで涼しげ。写真は開花時。白い花がびっしりと咲きます。
晩秋~冬は、なんと鮮やかなピンク色に紅葉! 大雪でも落葉せず、とっても美しいです。1種類の木で、ここまで違う色を楽しませてくれるので、ちょっとお得な気分。
ただし、唯一の欠点は、長いトゲ。若い枝の先端が鋭くとがっているので、小さなお子さまがいらっしゃるお宅や、狭い場所への地植えには不向きですのでご注意ください。まあ、刈り込みが効くので、鉢植えでコンパクトに抑えれば融通は利きます。
〇ウツギ・マギシェン(再・販売)
「再・販売」・・・・・妙な表記ですが、実は4月に入荷したその夜、強烈な霜に花芽と新葉をやられてしまいまして、いったん裏で回復させていた次第です(珍しい失敗でした)。幸い、本体も枝も無事だったので、また元気に葉を展開、育っていますが、今年のお花は少ないか、咲かないです。来年用にどうぞ。
〇斑入りコデマリ・ピンクアイス
素直に正直に書きます。市場に注文をかけたら、「ちっちゃ!」「なのに、なんかちゃんと樹木苗っぽくなってる!」という不思議な苗が来てしまいました。価格は一緒なのに・・・・。(ノД`)・゜・。。これが園芸業界の困ったところです。
なので、いつもの当店の価格よりは、やや割高になってしまっています。ただ、仕立てはとてもキレイなので、小ぶりな鉢植えに良いかも。
〇ギボウシ・ハルシオン
当店・激押しの斑入り品種エルニーニョの、親になった品種。鮮やかなブルーの葉っぱが人気です。エルニーニョは華やかすぎて、自然風のお庭では目立ちすぎる感もありますが、ハルシオンはよく馴染みます。当店にも、あっちこっちに植えてあります。緑色ばっかりでメリハリがきかない場所のアイキャッチにしたり、黄金葉と組み合わせて彩りを楽しんでいます。
手前は黄金葉のツルマサキ。色の対比で、くっきりと際立たせることができます。
自然風の庭景色に馴染ませたい場合は、周囲は普通の緑で。アジサイなど、葉っぱが地味な低木の足元に入れておくと、アクセントになります。
この写真で、ハルシオンを指で隠していただくと、景色がまったく違って見えると思います。
近距離だと、浮き立って見えるから不思議です。
〇ギボウシ・オーレオマルギナータ
〇ギボウシ・フランシー
〇ギボウシ・ゴールデンティアラ
普及種たちですが、やわらかい印象の葉っぱが人気です。

こちらも、自然風に取り込んであります。品種はゴールデンティアラ。日陰の草花は、葉っぱがごちゃごちゃしてしまいがち・・・・。同系色でも、ギボウシのように、フォルムのはっきりした大きな葉っぱが入っていると、景色にメリハリがつきます。
〇ギボウシ・ブルーマウスイヤーズ
namiさんが大好きな小型品種。たしかに、女性層に人気が高いです。深いブルー葉に、ネズミの耳のような、丸い葉っぱが可愛いですね。
〇アネモネ・グリーンベリー(バージニアナ)

立ち性のアネモネの原種で、白い愛らしいお花を咲かせます。ひょろっとした姿なのに、とっても丈夫(もしくは、那須エリアに適している?)で、うちではタネであっちゃこっちゃに生えています。日当たりでも、やや日陰でも平気なようですが、カラカラに乾燥した土は苦手そうです。
「グリーンベリー」という名のとおり、お花の後にふくらんでくる緑色のポンポンが可愛い! タネになる前の状態で、秋になると突然モコモコした綿毛に変化して、庭に散っていきます。
生産者さんが作った苗はこんな姿。今年はずんぐりした姿ですが、来年以降はスラッと立ち上がります。
〇ゴシキ・テイカカズラ
ハツユキカズラ、オウゴン・テイカカズラと同じグループで、小型のツタの園芸品種です。今の時期は緑と白斑の2色ですが、秋には、赤、オレンジ、黄色、緑、白が混ざった、艶やかな五色(ゴシキ)に紅葉します。常緑&とても丈夫なので、日向~日陰のグラウンドカバーとしても使えます。
今はニショク・テイカカズラ(´▽`)。
うちの日陰の庭でもおなじみです。ミニ・ウッドランドの入り口の、石材の低い柱を飾っています。・・・・・というより、覆い尽くしてしまいましたが・・・・・。
〇ペチュニア・デボネア・ライム
派手すぎる、いわゆるな一年草は避けがちな店ですが、落ち着いた色の一年草はたまに販売していますよ。グリーンがかったレモンイエローが上品な品種です。
〇レースラベンダー
去年のような長梅雨が怖くて、イングリッシュ・ラベンダーやフレンチ・ラベンダーの入荷を躊躇してしまっております。レースラベンダーは、耐寒性こそ弱いものの、湿気にはそこそこ耐えるうえ、秋にも咲くので、お花物としての使い勝手は◎。
ではでは、今週はこれで。
お天気が乱れがちなので、みなさまお身体にお気をつけて。





























































