お久しぶりです、hataです(´▽`)
例年以上にブログの更新が滞ってしまい、申し訳ありませんでした。
今年は早めに冬季休業に入ってしまったこともあり、今は存在感ゼロ。ブログすら更新されないとなると、「店が潰れたんじゃないの?」と誤解されてしまいそうな状態ですが( ;∀;) ・・・・大丈夫です! あくまで普通に休業しているだけでして、2人とも元気ですし、ちゃんと春から営業いたします(´▽`)。
ただ、まあ忙しい冬を送っておりまして。
休むどころか、この1か月は営業中よりもガツガツと働いておりました。10周年を過ぎ、コロナで通常業務が制限されてしまうなか、ここ(ノД`)・゜・。ぞとばかりに「根本的な改革」を立案&手がけ始めて、はや1年・・・・・。じわりじわりと新形態への移行プランを進めております。3年かかるかなあ・・・・・(◎_◎;)。
これがまた、お客さまにははっきりとご覧いただけない根本的なシステム変更のため、パッと見では何にも変化がない、それどころか縮小気味?という印象にすらなってしまっておりますが、どうかどうか見捨てないで~。(ノД`)・゜・。10年間の経験と、世情の変化、気候変動、自分たちの年齢を加味した、よりステキな店づくりを目指して日々頑張っておりますので、どうか今後とも、応援よろしくお願いいたします(´▽`)!
さてさて、私たち的には素晴らしいペースで仕事を進めていた中、今回の寒波はイタかったです。
ただでさえ、あっという間に陽が沈んでしまい作業時間が限られてしまう冬なのに・・・・

もはや庭仕事は中断せざるを得ず。こうなると、なかなか地面が見えてこないんですよね・・・・。
思えば、こうしてまとまった雪が降ってくれたのは、何年ぶり?
那須に越してきた楽しみのひとつがこうした雪景色だったので、気持ち的には嬉しいです。

今のところ那須は、災害レベルではなく、ほどよい積もりっぷり。
しっかりと締まった粉雪なので、サラサラ、ふっかふかでした。

庭の剪定が終わったあとなので、景色としてはちょっと残念。
花ガラやススキの穂に積もったりすると、キレイなのですけどね。

真っ白な中に、真っ赤なローズヒップ。

真っ白な中に、白いニャンコ。さすが保護色! ちょっと離れると、どこにいるのかわからなくなります。まるで、「なんでこんな雪降らせたの?」と言わんばかりのふくれっつら。
ただ、夜間の冷え込みも久しぶりで、那須山の麓に位置するうちのあたりでも、最低気温は-8℃あたりまで下がりました(◎_◎;)。専用の暖房がないサンルームに、大量のディッキア&耐寒性の弱い植物たちを詰め込んでいるので、こうした寒波の夜はいつもヒヤヒヤします。温度計を見るのがこわい・・・・(/ω\)。

相変わらずびっしり。
5段棚の一番上は、強烈な日差しで乾きがち。ただし、寒波のあいだは下手に水やりすると危険なので、干からびないように注意しながら耐えてもらってます。
「冬はどれくらいの頻度で水をやるの?」とご質問を受けたりしますが、「う~ん・・・・環境や鉢の大きさや土質によって、それぞれですねぇ」「とりあえず、砂漠の多肉みたいにカラッカラで干物にするのは×です」としかお答えできずにいます。
うちのサンルームは、初冬や初春は週に一回くらい。真冬は2週間に一回くらい? ただ、1か月やらなかったこともありました。

下の方。写真では暗い感じですが、これでもしっかり光は当たるので大丈夫。
もちろん、これで気温が高かったりすると成長が始まり、光不足で徒長してしまいますので、暖地ではこうした段々積みはお勧めしません。冷涼地で、よほどの時以外は無加温で、冬場に成長がほぼ止まってしまうことが条件です。

冬は日射しが斜めなので、けっこう奥まで光が当たります。

予備スペースとして増設した「第2」は、土間のあるサンルームではなく、地面から立ち上がったタイプのテラス囲いなので、床下から冷え切ってしまいます。なので床には分厚いスタイロフォームを畳のように敷き詰めて、さらにコタツの下に使うような銀色の断熱シートを敷いています。
それでも外気温との差は+3℃がせいぜい。-9℃なんて真冬の夜は冷凍庫なみに凍りついてしまいかねないので、ビニールで内張りしたうえ、中にさらに簡易温室を作った次第です。
そして・・・・・以前にもご紹介したとおり、暖房機はオイルヒーター。1時間ごとの細かいタイマー設定ができて、温風が出ないのが利点。火災の心配もなく、安心していられるのは良いのですが、電気代がシャレになりません。つけっぱなしだと家計が大変なことになるので、結局毎晩、天気予報の夜温を確認しながら、その日ごとに設定しなおしています。
ちなみに、ビニール温室という代物の共通点ですが・・・・・ビニール1枚だけではほとんど防寒効果は得られません。服の重ね着と同じで二重にして、シートとシートの間にたっぷり空気の層がある状態にする(空気が断熱材になります)のがベストです。(^^)/寒冷地の方はお気をつけて。
ディッキアの耐寒性に関しては諸説ありますが、風の吹きこまない屋内で、鉢土があるていど乾いた状態で-3℃がリミットかなと私は考えています(短時間なら)。例年、冬のさなかのうちのサンルーム内は頻繁にこれくらい冷え込みますが、とりあえず被害はなし。引き締めて育てた株なら大丈夫です。ただし、普段から多肥+水が多すぎの栽培によって徒長しているような株は、樹液が薄くて簡単に凍ってしまうので、氷点下での管理は禁物です。
ご無沙汰なのに、ごく普通の記事ですみません・・・・・。
とにかく、当LEAF HOUSEは、今年もどうにか乗り切ることができました。ご利用・ご愛顧くださった、たくさんのお客さま方、コロナ禍でも踏ん張って働いてくださった業界の皆さま、このブログをお読みくださっている皆さまに、心より深く深く御礼申し上げます<(_ _)>。<(_ _)>。
個人的には、昨年よりも今年の方が、コロナのダメージを食らったように思います。直接営業に差し障ったというよりも、二次的被害と言いますか・・・・春の市場での品薄&苗の高騰が、けっこう辛かった!
これまでの販売価格の維持はせいいっぱい頑張りましたし、お客さまにもその点はご評価いただけましたが、微調整のために商品の種類をやや抑えてしまいました旨は、私たちの地力不足がとても悔しかったですし、お客さまには本当に申し訳なかったと反省しております<(_ _)>。
また、可能なかぎりコロナ対策を追求した結果、一時的にトイレを閉鎖したり、庭の見学エリアを縮小したり、観光シーズンに営業自粛したりと、基本サービスの面でご迷惑をおかけしてしまいました。
来春以降、コロナ・ウィルスがどうなっているのか、世の中にどれほどの影響があるのかはわかりませんが、私たちは「いつか特効薬が普及するまでは要注意」の方針でいきたいと思います。
一方、今年のような不利な状況下も想定したうえで、来春の準備も進めております。(^^)/頑張るぞっ!
安全・安心を最優先に営業していきますので、どうか、これからも皆さまのご協力をお願い申し上げます。
ちょっと余談ですが、「お持ち帰り用ダンボール箱」の不足もどうにかしなければと思いまして、不定期・開催の「ダンボール回収フェア」なども企画しております。
ドリンク類などの中~小サイズの中古ダンボール箱をお持ち込みいただくことで、特典やお値引きのサービスを検討しております(詳細はまたいずれ)ので、皆さまぜひ、ゴミで捨てちゃうくらいでしたら、畳んでため込んでおいていただければ嬉しいです(^^)/。
それでは、今年はこれで。
皆さま、どうぞ良いお年を。
2022年が、皆さまにとって、穏やかで優しい1年となりますよう、心よりお祈り申し上げます(´▽`)。