パリ話はまたお休みして。
連休明けは、貧血がまたもやひどく進んでいた(赤血球の数の上でかな)そうなので、9日、10日と連続して輸血。11日は東京出張日だったのだが。
わし「仕事で東京1泊行っても、大丈夫かな」
医師「輸血すれば大丈夫」
わし「じゃあ、行こう」
医師「だけど、いつ倒れてもおかしくない数値だから駅ホームとかいろいろ気をつけたほうが良い」
わし「はあ」
・・・落っこちたら死にそうなところには近づかないことにして、11、12日と会議出張で久々の東京。
東北各県の皆さんと久々に会食。宮城の支社長(気仙沼出身)、福島の専務(避難所生活中)とか、なんとも悩ましい状況が続くなか、相当に頑張っているそのせつなさがそれぞれ生身から伝わってくる。
宮城支社専務「ありゃ、チュウネンコさん、どしたのその頭?」
(フサ頭がツルリンに変わっているのを見て・・・私が癌で闘病中とか、抗がん剤でハゲたとか、業務上のおつきあいでは一切内緒にしているから誰も知らない)
わし「はあ、私の頭にも、ちと災害が」
宮城「・・・」
わし「・・・」
わしの心の声 (し、しまったー!笑いも突っ込みもできない、一番ヤバいジョークをかましてしまった・・・)
東京出張は身体的にはコケずに帰ってくることはできたが、震災で苦労するみなさんにエールを送り損ねて精神的にコケまくった感の一夜でした。