あー今日も働いた。

11日から新たな点滴入院が待っているから、連休返上でお勤めだい。


でも今日は思惑通りの仕事にはならんかったなー。


午前は来客、バリバリの女性運動を活動されている方。「男であること」が申し訳なく思うぐらいエネルギッシュ。

午後からは、ややこしい家族人間関係をめぐっての母と娘のバトルに立ち会う羽目に。


しかし・・・なんとも言う言葉がなくて困るよ。結婚とか、カレシとか、親の承諾とか、話があったのないのとか。思いっきりプライベートなことだから、他人は介入できないし関係ないもん。


せつなく立会い続け、延々3時間に及ぶ、母娘のガチバトルは続く。


仕事の絡みがあるもんだから、仲介役的な立場なんだけど。なかなか区切りが付かない。


わし「・・・じゃあまあ、双方の家族みんなで今夜か明日にでも集まって話し合って整理したらどうですか」

美人のお嬢さん「そうした方がいい。このままじゃ仕事に専念できない」

元美人だった母「突然すぐには集まれないし時間もかかるから、棚上げにして仕事だけに打ち込みなさい」

美嬢「そんなことできない、婚約は父も認めてもらった筈だよ。かえって仕事にならなくなるもん」

元美母「でもねえ。向こうさんの親だって・・・仕事の同僚のみなさんだって・・・そんな勝手に進めるのは・・・」

わし「はあそうですねえ、もっともですけど、いやあのその・・・」


結局なんとか互いにトコトン言ってもらって、交通整理らしきものはして、仕事への影響範囲を確認した上で、一区切り。


ふうう。 でも、諦めずにきちんと母親と対峙してはっきり主張するこの娘は、オレよりよっぽど正々堂々としてるよなあ、としみじみ。「家族との向き合い方については、男のほうがヘタレが絶対多いな」と思案をめぐらすなどして。

午後5時半くらいになった。普段はしないけど、なんとなくわが家に電話。

わし「オレだ。今夜は熱々の鍋が食いたいな」

妻 「しゃぶしゃぶ用意してたけど」

わし「うひょー、いーねえ。じゃもうすぐ帰る。風呂先に入るから頼むわ」


・・・・・・ということで、今夜はしゃぶしゃぶ(牛ロース薄切りと豚バラ)に生ビールをキュッと飲んで、いっちょあがり。