26日、3日間の点滴入院を終了する日の朝、ケータイに知人が亡くなる、のお知らせ。
おお、ついに・・・。やっぱり・・・。きたか・・・。 (..............俺は次かあ?)
2人も逝っちゃった。ひとりは58才くらいのオヂサン。すい臓がんかな。もうひとりは50才くらいの九州の同業者。白血病なのに相当熱心に働きながら闘病5、6年はしてたような。
入院の間に、本屋がお薦めしているという「天地明察」という、江戸時代前期の算術バカを主人公にした小説を一気に読んだ。
その中に出てくる「人が死んでも何も悲しむことはない、すぐそこで見守っている」という、”あの世”や”この世”の区別があんまりない世界観が印象に残る。
死んでもたいして特別じゃない、別れじゃない、違う世界に行くとかではない、という神道の教えらしいけど、これがイイ。
28日、58歳の方のお葬式に参列。仏式だから「あの世に旅立った」ことに。
う~む、この世に未練はあんまりないけど、違う世界に行かなくてもいいなあ、と私は思うよ。
なお、この合間の27日は、福島県・西会津地方の温泉にちょぼっと浸かり、夜はなにげに生ビールと白ワインとシードル飲んでましたあ、末期の胃がんだけど。へへ。へっ。