遂に!

遂に!

行ってきました!

 

しかも

6月ぶり

*夏キャンプは何度か予約しましたが「暑さ」を気持ちが克服できずに全キャンセル

 

 

四季見原すこやかの森キャンプ場

 

宮崎県西臼杵郡の神話の里「高千穂」にある

標高1200mの九州一高い秘境キャンプ場

「春~秋」にオープンする期間限定のキャンプ場で

人気の(5~8 特に8)サイトは予約困難でも有名です。

思わず

「おぉ~~!」

って声が出てしまいそうな眺望

人気の手前から6.7.8(一番人気)

 

今回は横並び6~8の6の前にある

ここも絶景の5サイト

一つ前に独立してて

目前に他サイトが目に入らないので

より絶景

って

思いきや。。。。

設営完了したのでひとり乾杯の後

まだ14時やったんで

恒例のショート昼寝の予定が。。。

全く寝れずの

全サイト中

1番最悪なサイトでした^^;

*詳細は最後に

ちなみに私の左側から順に

男性ソロ 熟年夫婦 熟年夫婦

私の右側から順に

4人家族 若夫婦 若夫婦 熟年夫婦

 

気を取り直して

焚き火の香りをかぎながら

超キレイな

夕焼け

本来なら

超癒やしタイムなんですが。。。

今回は全く癒やされませんでした^^;

ちなみに既に気温は5度

 

気を取り直して

泊まれる居酒屋

OPEN

今晩のメインは

久々の登場!

 

バクロの味噌モツ鍋♡

自宅で仕込んできた

鶏ささみの刺しの昆布締め

さすがに3人前のモツ鍋

一人で食うと

腹パンパン

デザートは別腹

さすが標高1200M

「天気予報(高千穂)」

より

5~6度ほど低い

2度

 

こうなれば

「(明朝)雲海」

賭けるしかなし(笑)

残念ながら

 

「雲海」

出会えず(T_T)

 

今回の私のサイトがオート5

↓6.7.8の横並び 6の前の位置どる状態↓

つまり

6のサイトのほぼ目の前

設営中から嫌~な予感はしたんですが・・・・・

その嫌な予感が大当たり^^;

 

キャンプ

 

それは自然に囲まれた環境

虫の声

草木や川のせせらぎ

焚き火の音

夕焼け

 

人の話し声は多少あっても大半は静かに過ごせるんですが・・・

 

6サイト

息子夫婦とその子供

そして息子の母

4人家族

 

1と9~はわからないですが

ここを訪れる目的はただ一つ

癒やしの絶景を求めてわざわざ秘境を訪れているキャンパーのみ

静寂の中で

2~8で話し声が聞こえるのは6のみ

 

しかも

息子さんは若干劣るも

嫁さんと姑さん

全て会話

声の音量がハンパない^^;

特に嫁さん

常に

大声💦

 

全員が私のテント方向(景色)を見ながら

発せられるその半端ない大音量の会話に

耳と脳は完全に奪われてしまう状態

 

子供がはしゃいだり、騒ぐのはやむなし

子供の声も一定は我慢できる

 

でも

親も一緒になって全く配慮なく

「他のキャンパー」

全く無視する形で騒ぐのはいかがなものかと。。。。

 

昼から翌朝までずっと

「サル・ゴリラ・チンパンジ~♪」

口ずさむ子供

同じく口ずさむその母親^^;

 

朝、トイレであった他のキャンパーの方からも

「あのサイト(5)は災難でしたね^^;」

「普段はほんと静かでいいキャンプ場なんですけどねえ💦」

って

労いの声をかけられました^^;

 

大切な私の昼寝の時間も

5の後方 6に右横に空き地があり

そこで

「母子野球試合」

開催され。。。。

ほんとたまりませんでした^^;

 

響灘や平尾台ならまだ許せますが 

ここは

そういうキャンプ場ではないんですがね^^;

 

入場料600円

サイト料5500円

高速代往復5000円程+ガソリン代5000円程

かけて

遠路はるばる行きましたが(T_T)

 

早朝から

無駄空目覚め音数回

エンジンオンの会話

「癒やし」

とは程遠い

 

ほぼずーーーっと耳栓をして過ごしましたが

それでも耳と脳を襲ってくる今回のキャンプは

全38泊の内で

一番最悪な思い出となりました(T_T)

 

帰りに気分なおし

 

大好きな

あそこ

寄ることにしました♪

いつ

何度

食っても

うまい♡

MY NO.2うどん