昨日の続きです。


ギャンブル(パチンコ)を例として、書きました。


では、そのような状態の時に、脳内ではどのようなことが起こっているのか! ということです。


まず、リーチがかかった際に、興奮し 【ドーパミン】 という神経伝達物質が分泌されます。


そして、見事大当たりをGETすると、 【βエンドルフィン】 が続いて分泌されます。


これらは、脳内麻薬といって、覚醒剤などに似た分子構造をもったホルモンなんですよ。


【βエンドルフィン】が分泌されるころには、興奮状態を通り越し、一種の 【安心感】 が生まれます。


【βエンドルフィン】 = 興奮→安心感 ⇒ 【快楽】 という 図式になります。


私たちの脳は、いつも 【快楽を求めて】 行動しているんですよ。


その快楽が、強く脳にインプットされたことを、強く追い求めます。


だから、いつも快楽を求め続けて、何時間も同じ姿勢で、やり続けることができるのです。


みなさんも、自分自身の中で、何でもいいんですが、長続きしていることを思い出してみて下さい。


そこには、必ず 【快楽】 がつきものです。


脳に楽しい!気持ちがいい!という指令を下したものは、何の苦もなく継続することが可能です。


おもしろいですよね。自分の意思とは離れたところで、こんなことが行なわれているんです。


ですから、脳をうまく使うことが、成功の鍵なのかのかも知れませんね。