Met NOACH een andere periode?
FOEDUS LONGANIMITATIS, (lankmoedigheid) dus bedoeld: Natuurverbond: vloek beperkt, natuur aan banden gelegd, verwoesting gematigd; jaargetijden wisselen.

Dan ontstaat een mensheid die zachter is. Ook korter van duur.De genade Gods treedt na de vloed krachtiger op dan ervoor. FOEDUS NATURAE geldt dan heel de mensheid.Het geldt ook als voorbereiding op de komst van Christus. Joh:1:9; Hand.14:16; 17:27.

んむざきIMUGEの投稿記事で
続投しようと目論むこと数ヶ月
月日は流れ沖縄県にも
旧正月が訪れたのが
数日前のことだ
うむ、五日前な

そのしばらく前にこの投稿をして
ただ忘備録かメモ程度だけの
内容なのに
なんでだか知らんが
いいね数309も
つけて貰えてるとは…

それで
追記入として2/15に
ポチぽちしとる鷲

ここはひとつ翻訳を当てることにした
以下が上記の訳文だ

ノアにより時代を替えたのか?
Foedus(契約)
Longanimitatis (根気強さ)
根気強さの契約、
その意味:Naturae Foedus
(自然の契約):
制限付けられた呪い、
和らいだ荒廃、
箍を嵌められた自然;
季節の入れ替え

この後から柔和な人が徐々に
現れて来る。また短命な人も
現れて来る。神の惠は洪水後から
以前に優って効果的な役割を
果たす。その時、自然の契約は
人に普く適用される。また
キリストの到来の備えとしても
適用される。
ヨハネ1:9; 使行14:16; 17:27. 
以上が
鷲なりの訳出。
読んでみたところで
は?
ってな感じだわな…
無理もないナぁ〜イ♪
このテーマつうのは
旧約聖書創世記5〜9章の
内容が前提になってて
その物語を踏まえて
紡ぎ出されたのが
Foedus Longanimitatis
そもそも
なんで「根気強さ」が
関連するのか
その辺りが切り口になるね

ともかく
この教義が今日にどう当て嵌まるか
そういう事も今後書いて行くよ
そうすると色々見えて来るからな