ギャンブル依存症のブースです。
アルコール依存症もタバコ依存も共依存もあるかな。
4月の旅行を元嫁から誘われたけど、元嫁の事を愛していない。
小学2年の息子が自分のお小遣いで、パパを元嫁とくっつけたいと思っているのだろう。
ブースは、FXに依存して自己破産をした。元嫁に迷惑をかけたくなかったからと、公務員を辞めたらブースにはついて来れないと言われたからだ。
公務員のブースがよかったのだと……そう言われたから離婚した。
ブースは、本当はついてきて欲しかった。
愛と言うより、情があったからだ。
元嫁は、ラブよりライクだった。
当時、離婚して好きな彼女が出来その人から三股され元嫁と出会った。
三股された彼女から、戻りたいと言われたけど、ブースはもう結婚するんだと言った。
三股の彼女からブースは切り替えが早いねと揶揄された。
三股されれば、もう一緒には居れない。
話は前後するが、三股の彼女と別れて元嫁と結婚を前提に付き合い始めた。
元嫁には、やっぱり別れようと言って1度別れて三股の女に戻ったが、三股の女が彼氏を連れてきて3人で話し合うことになった。
それが、三股の女の由縁である。
それで、切り替えて元嫁にやっぱり戻りたいとブースが言って結婚した。
当時、公務員だったから結婚したと言われた。
お互い氷河期世代を乗り越えてきたからだ。
ある事件をキッカケに、ブースが狂い始める。
この話は、ブースのブログを始めた頃に書いてると思う。
元嫁は愛してるではなく、ただ好きだった。お金ももってたしパワーカップルでもあった。
グアムで結婚式もした。
それでも、元嫁は、誓の言葉を破った。
新郎〇〇 あなたはここにいる〇〇を
病める時も 健やかなる時も
富める時も 貧しき時も
妻として愛し 敬い 慈しむ事を誓いますか?
ブースは、キリストではない。
しかし、信仰心は無意識のうちに持っていたように今では感じている。
何故か?
今の彼女は、キリストの信仰者だからだ。
彼女とは、付き合う前にミサに行こうと言われ行ったら、夫婦の話になった。(使徒パウロのエペソの手紙)
それから、お互いが急接近して付き合うことになったのが55回別れた彼女。
ブースは洗礼を受けていないが、キリストの信仰が無意識的にあったように思っている。
ブースの家系は無宗派で宗教は嫌いです。シーと言うならば浄土真宗かな。
結局、何が言いたいのかと言うと息子が元嫁とブースの仲を取り持とうとしている事……小学2年生なのにやっている事が大人すぎる。お小遣いでパパの分を出すから3人で大分に旅行しようとする。息子は立派だなと感心している。
だから、息子の気持ちを無駄にしたくない。
元嫁とは、夜の関係も結ぶつもりもない。息子のご好意を無駄にしたくない。
しかし、彼女が今居る。
嫉妬心が強く、連絡しなかったらブチギレる……フィリピン人。
正直に言いたいが、言ったらぶちギレられるの目に見えていて、彼女はお客さんと昔のように遊ぶようになるだろう。そうブースは考えている。
その話はさて置き、息子が立派になっている事に誇らしく思う。
ブースにだけ、学校の状況を泣きながら説明してくれた。元嫁は知らない。
聞いて、元嫁には報告して対処してもらった。
それから、学校を休まず行っている。(Maybe)
ブースが公務員を辞めなければよかった話だが、ブースはイバラの道を自ら選んだ。
息子を犠牲にして、本当に罪な男だと思っている。