家計収支報告について、弁護士事務所から問い合わせがありました。

私がデビットカードで、仕事上、必要なものを代理購入したことについてでした。

納品書、領収書のコピーに付箋貼って、立て替えて購入したものと説明書きをしたんですが、納品書にクレジットカード払いと書かれていたので、確認でした。

デビットカードがクレジットカードと表記されること、通帳のコピーももちろん提出してあるのと、クレジットカードは持ってないことを説明し、理解していただけました。


家計収支報告っていつまで必要なんでしょうか?


もちろん、無駄遣いはしていません。


いま歯医者に通っていますが、そのことも弁護士事務所には報告しています。


アラ還であること、老後の資金がないこと、車の買い替えも控えていること、それらを考えたら、貯金は取り崩したくないですし、無駄遣いもしていません。


服も何年もしまむらでしか買っていません。


それもヨレヨレになるまで着倒します。


コロナ禍ということもあり、職場の歓送迎会や飲み会も一切ないので、少々ヨレヨレでも毛玉がついていても、通勤着が3枚くらいをローテーションでも気になりません。


メイクは身だしなみとしてします。


化粧品もプチプラのものばかりです。


もともとデパコスなんて買ってませんでした。


債務整理をするにあたり、化粧品もドラコスからランクを下げました。


スーパーで買っています。


弁護士事務所、裁判所に家計収支報告をするというのは、なんだかイヤなものです。


ちょっとたまにはスタバとかマックとか行きたいなぁと思ってしまいます。


多額の借金を踏み倒すのに、何ワガママ言ってんの!って、わかっています。


ただ、イヤだなぁ、いつまで家計収支報告しないといけないなかなぁ?と思ってしまうのです。