2日目朝。


ラディソンブルドゥルワカからの眺め。


昨夜、もう少し早く着いたら散歩してみたかったな。



朝ごはん。

7時半にお迎えが来るので6時半に。

1番乗りでした。


が食べられるものがあまりなく

これとバナナだけ。

このカレーが、辛いもの好きな私でも

火を吹きそうでした滝汗お腹こわさないか心配でしたが大丈夫でした。



母。


今度はゆっくり泊まりたい。


クラブみたいのもありました。

海外のクラブ大好きです😍


お迎えが来たので

小さいバスで。

バスはすごく綺麗でした。




車窓から。













まず世界遺産クトゥブ・ミナールへ。


クトゥブ・ミナール

ニューデリーの南郊外約15kmに位置するインド最古のイスラーム遺跡群。1192年、後に奴隷王朝を打ち立てるクトゥブ・ウッディーン・アイバクが、北インドを制圧した記念に建立したのがクトゥブ・ミナールです。本来は礼拝の時を知らせるためのものですが、国内のヒンドゥー教徒たちに対するイスラームの勢力誇示という意味合いが強かったようです。

見上げるクトゥブ・ミナールの高さは約72
.5m。5層からなる塔の壁には、コーランの章句やアラベスクが刻まれ、辺りを払うほどの気品と威厳を漂わせています。その傍らに立つのが、クワットゥル・イスラーム・モスク。破壊したヒンドゥー寺院の石材を再利用したため、偶像崇拝を認めないイスラームにありながら、回廊の列柱に女神像が残るという不思議。赤砂岩の塔やモスクは夕陽を浴びてさらに美しく輝きます。

モスクの中庭にそびえるチャンドラヴァルマンの鉄柱。4世紀に鍛造された高さ約7.2mの鉄柱ですが、雨ざらしにもかかわらずほとんど錆びていないのは、100%に近い高い純度の成せる業。柱を背に腕をまわして、両手が組めたら幸せになれるという言い伝えも。現在は柵があるため、直接触ることはできません。また、均整のとれた美しい門アライ・ダルワーザ、壁を覆うレリーフ彫刻が見事なイレトゥミシュ廟、未完成のアラーイ・ミナールなど、見どころが目白押しです。



庭も手入れされていてとても美しい。


モデルさんの撮影みたいのもあちこちで。

インドの美女はほんっと美人。


彫刻も素晴らしい。


ヒンズー様式とイスラム様式が混在しているモスク🕌素晴らしかったです。


私達と他のホテルに泊まっていた方と

2組しか参加してなかったので

ガイドさんがたくさん写真を撮ってくれましたニコニコ