なんででしょうか？中国はまだまだ日本に対して強烈な劣等感を
ぬぐえないでいるようですね。
まあ、政府が強権的に、高圧的に、統制的に言論を弾圧している、
というかミスリードしているからでしょうか、こういう話も実は
裏のある笑い話になってしまっています。
というか、政府が煽れば煽るだけ、劣等感が益々蓄積してくる
ように感じるのは私だけでしょうかね？
ましてや、添加物の多い問題の飲み物を、反対にプロモートして
しまうという愚行も起こしている。
記事の最後にある、中国内の某ユーチューバーの次の一言が、
明らかな真実を喝破していると感じた次第です。
「大国とは、人口が多いとか、国土が広いとかではない。
その国に寛容度があるか、心が広いかである」