知っとかんば・・・(6) | 故郷を取り戻そう!

故郷を取り戻そう!

1956年佐賀県生まれ。
生まれてから高校卒業まで(途中1年ブランクありだが)、
地元で育ちました。
山紫水明(とまでは言えないが)の故郷が大好きです。
あと何年有るかわからない人生ですが、故郷のためになる
活動を行い、情報を発信したいものです。(草場弘)

中国は学術研究に莫大な予算をつぎ込んで、かつ世界中に散らばっている

中国人研究者を帰国させて(所謂「海亀」計画)、学術論文の発行数は

世界一、それもずば抜けて多い、と言われてきました。

小生も「金を使うことはそれだけの結果を出せるものだ。日本はなぜに

それに気づかないのか」と単純に考えていましたが、その裏にはこんな

真実が隠されていたようです。

 

道理で、中国からパラダイム・シフト的研究結果はでてこないし、

ノーベル賞レベルの研究も無いのは不思議だ、と考えていたことが

間違っていなかった、ということでしょう。

 

トップ学術論文数で世界一の中国、その裏側で暗躍する「論文捏造業者」 世界中にバラまかれ、学術出版社を疲弊させる中国製「不正論文」(1/4) | JBpress (ジェイビープレス) (ismedia.jp)