沢山の人がそう言っているかもしれませんが、敢えてもう一度。
うがち過ぎかもしれませんが、旧T教会とロシアとの共通性を感じております。
昨日の、華道家元と誤解させる協会幹部の会見で、並ばされた「食材の羊」、
もとい「贖罪の羊」のような面々。
ロシアの「人間の盾」にされている強制徴収兵を彷彿とさせたと思いませんか?
また、あそこに出てくることを肯ずる連中を、「悩みを持った二世信者の相談
相手にする」なんてえ戯言をほざくことに、「口があんぐり」状態です。
教団に引き戻す言動を強行に行うことは考えられても、脱退していく手助けを
するとは100%考えられないのですが・・・、気が狂っている?または、
世間の常識を知らないというか、無視している???
カルトやね~。
あそこに並ばされた連中は、どう見てもロボットのようにしか見えなかったし、
奇跡的に人間的心を取り戻したときには、教団と脱退したい信者との板挟みに
なって、人間の盾とされるのでしょう。明々白々ですな。
最悪の事態となれば、人間の盾の矛盾に苦しみ、自死するようなことになる、
とさえ想像されてしまいます。
誰か救ってやれる人はおらんのですか?政治家の皆さん!!!