お仕事で採血をした。
今日は失敗もなくパーフェクト
なんて喜んでいたら![]()
最後に強敵現る![]()
見える血管も 触れる血管も![]()
本人の ご希望の血管も![]()
どうしても ご希望があるので 仕方なく 恐る恐るブスッ![]()
やっぱり入んない~~![]()
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すごく良い人で
「気にすんな、何回してもいいから、思い切って刺していいよ」
なんて言ってくれる・・・・
こんな優しい人に痛い思いはさせたくない![]()
と、脂汗をかきながら もう真剣![]()
全神経を血管に集中させて・・・・
3回失敗 ヽ(;´Д`)ノ ヽ(;´Д`)ノ
私が いろんな汗をかいているのに本人は
ずっと喋っている。
昔の仕事のことで 一人で大盛り上がり (;´▽`A``
私、あなたの血管でそれどころじゃないんですけど (;´Д`)ノ
もう、話しかけられるわ、返事しなくちゃならないわ、
食事の関係で早く採血しなきゃならないわ、
血管は出てないわ (;´▽`A``
もう、泣いていい![]()
みんな忙しいから ヘルプも頼めないし・・・
これは もう温めるしかない![]()
と言う事で・・・
時間もないし ちょうど私の燃え滾るハンドで
患者さまの腕を握り擦り温め続けること5分。
その間も ずっと昔の話で 一人大盛り上がり (*⌒∇⌒*)
私は失敗の心配で (>_<)
温めた甲斐があって無事に入った時は
すっごく嬉しかった~ ヾ(@^(∞)^@)ノ
最初から 温めれば良かった (*⌒∇⌒*)
ごめんね、患者さま、これからもっと頑張るね![]()
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私の 入院生活の話・・・
入院が長くなり 回数も多くなると
がん友(ガンで知り合った友達)もできる。
6人部屋で 一緒になったガン友Aさんは
知り合った時には すでに手遅れで
家族は医者にホスピスを勧められていたようだ。
家族が 抑えきれずに私に気持ちをぶつけてくれた。
「もう、手遅れで助からないんだって・°・(ノД`)・°・」
私も 涙が止まらない。
希望は捨ててはいけないからね、と
ありきたりの励ましの言葉しかでない。 。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
でも最後に家族が 「あなたも辛いのにごめんなさいね。」と
私を気遣ってくれた。
少し落ち着いたようで 安心した。
そう、本当は私も辛い。
皆の いく末は 私のいく末。
(「いく末」のいくは 行く?逝く?往く? 逝くは嫌だな・・・
なので ひらがなにした。(*゚ー゚)ゞ)
自分の 未来が見えてくる。
怖い・・・怖い・・・・本当はすごく怖い・・・
どうして私達はこんな辛い運命なのだろう、
家族も本人と同じ・・・もしかして、それ以上辛い。 ・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
本人の前で 明るく振舞うことは どんなに辛いことだろう![]()
本当に私は ガンを恨んだ![]()
私は 今度産まれ変わったら 頭のいい人になり
ガンに効く薬の発明に一生をささげると自分に誓った。![]()
がん友Aさんは腸閉塞で 手術をした。
その時、人工肛門になった。
明るい人で どんなに辛くても
いつも笑顔で 私に勇気をくれた。
何ヶ月か絶食して 点滴はしていたが痩せてガリガリになった。
そして待ちに待った食事。
少しでも食べれる喜びを噛み締めていたようだ ≧(´▽`)≦
私は、その後 治療が終わり先に退院した。
心配で 会うのが怖かった。
久々にあった 彼女は・・・・
別人になっていた。
少しふっくらとした顔、前より顔色もいい。
何より目の輝きに 力強さがある![]()
見た目で調子のいいことがわかり
私も ホッとした ヾ(@°▽°@)ノ
2回 抗がん剤をしたとのこと。
そんな彼女、点滴しながら
私の病室に来て
私のお金の心配をしてくれる。 (=⌒▽⌒=)
人の心配できるほどに回復した彼女に
拍手を贈りたい![]()
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