■そんなわけでどうも私です。

 

実は名前を変えようと思っておりまして、というのもですね、Twitterに「もちづき」さんがいらっしゃるのですよおね。

 

もちろん、そのもちづきさんとこのもちづきさんは別人なんですが、非常に申し訳ないですよね。

 

なので、もしかしたら名前変えるかもしれませんがその時はよろしくお願いします。

 

 

■いやあ、久しぶりにログインしたらアクセス数が最盛期の100分の1くらいにまで落ちておりましたwww

 

それでも見ている方がいてとても嬉しく思ってます。

 

見ているのか、それともたまたまそのページに飛んじゃったのか、それは分かりませんが、少なくとも経由はしてくれたということで、それだけで満足してます。

 

新型コロナの影響で私の勤めている会社(大手通信機器)の売り上げは減っております。。。

 

うん。多分ね。

 

でもさ、誤差ってものがあるよね。

 

経営とか会計とか統計とか、そこらへん全然分からないから何とも言えないといえば言えないんだけど、うーむ。

 

売り上げだけみてると、昨対ではややマイナス、ほんと微差でマイナスって程度なんだよね。

 

色んな事業に手を出している会社だから自分が全く関与していない部門での売り上げとか知らんけど、実際にはどうなんだろうか。

 

この機会を期に、まずは時短勤務、それから今まで生産性の程度がよく分からなかった会議という名の他部署への愚痴大会、色々と検討していけば、少なくとも働いている会社の体力的にはあまりダメージはないのではないだろうかと感じております。素人ながらね。

 

これが中小企業鑑定士とかの資格を持ってたらまた発信力が違うんだろうけど、素人頭でっかちの戯言でした、ということでね。今は勘弁してください。

 

 

■一応本業としている司法試験予備試験受験生としての仕事(勉強)ですが、毎日毎日、初心に戻る、ということを念頭に置いてます。

 

でもねえ、年寄りのオッサン受験生にとってはそれが難しいんですよね。

 

比較的最近、芦部憲法、行政法(サクハシ)、リークエ会社法、買っちゃいました。えへ。

 

読む時間は作れても身に付けるまでの時間は多分ないんですよね。

 

試験では身についている知識でしか勝負出来ないというのは何年もの熱き(自分だけぬるま湯の)受験で経験済みですので、受験対策としての買い物としては失敗したかなあと思いました。

 

買った基本書をパラパラと見てみると、これ知ってる、あれも知ってる、というのがやはり多く、柔らかい知識面では足りているのだなあと思うことにしました。

 

 

■9年前の3月11日。私は地元の図書館で予備試験の勉強(司法試験講座の入門レベルの勉強)をしてました。

 

毎日分からない事だらけで、でも少しずつ分かってくる事も多く、楽しかった時期の一つです。

 

時を戻し2020年。今はマイデスクの上で予備試験の勉強をしています。

 

今度は、毎日分かっているような事だらけで、でも少しずつ分からなくなってくる事が多く、辛い時期です。

 

私と勉強してきた同士達がどんどん司法試験に合格し、弁護士になっていき、自分のことのように嬉しく感じていて、はやく自分も同じステージに立ちたい。その一心で、なんとかして予備試験に爪痕を残したいです。

 

今までの勉強期間が無駄になっていないということの証明のため、最低でも予備試験短答合格。

 

これは必ず。

 

もちろん点数の結果もアップしますので、お楽しみに。

 

 

ではではまた気が向いたときに。