なぜが、みぞおちのあたりが「さむい」感じがする!?「つめたい」ではなく…… | 30歳で、大人の発達障害と診断されたアラフォー女の徒然ブログ

30歳で、大人の発達障害と診断されたアラフォー女の徒然ブログ

2010年初め、大人の発達障害(アスペルガー症候群)と診断を受ける。
それまで、健常者として生きてきた。
けれど、生きづらさから、精神障害者手帳を取得。
過去の振り返り等を通じて、障がいの特性を見極める。

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1か月くらいやり続けて
慣れない無意識よりも
慣れてる無意識に
もどろうとしているのかも!?
 
ココロのリハビリ中
なごみん中川です。
 
今朝は、朝8時半ころ
パッチリ目がさめた。
 
けれど、寝てしまった。
すぐ起きあがらずに。
 
あったかい感じが
たぶん、じぶんのなかで
慣れていない。
 
だからなのか
なんとなくヘンな感じがする。
すると
ココロがさむいような
いたいような感じの
イメージがふと浮かぶ。
 
そして、気づくと
マイナスな気分に
引っぱられている。
 
だから、がんばって
ふとんのなかで
カラダをスイング♪
 
なんとか
プラスのイメージで
無意識をあったかい感じに
引っぱりこむ。
 
う~~~ん……。
そう、かんたんには
「たのしい」無意識は
いすわってくれないようだ。
 
このまま
無意識の意識改革を
すすめたいのであれば
目がさめたら
スッと起きあがることに
集中したほうがよさそうだ。
 
だって、この気分の
行ったり来たりする時間を
なくすことができるから。
 
請け負った代筆の仕事を
キッチリこなすためにも
スッキリ起きよう♪
 
 
まぁ、がんばりんさんな。