「自分を生きる」と「自分らしさを生きる」はざ間で。 | 30歳で、大人の発達障害と診断されたアラフォー女の徒然ブログ

30歳で、大人の発達障害と診断されたアラフォー女の徒然ブログ

2010年初め、大人の発達障害(アスペルガー症候群)と診断を受ける。
それまで、健常者として生きてきた。
けれど、生きづらさから、精神障害者手帳を取得。
過去の振り返り等を通じて、障がいの特性を見極める。

「死にたい」と思って、死ねるなら

「死にたい」と思う。


心屋リセットカウンセラー

なごみん[中川和美]です。


冒頭のことばは、父との会話のなかで

生まれたもの。

「あんたは、死にたいんか?」

と質問されたときの私の答え。


何度も死のうとした時期もあった。

けれど、ご先祖様や

目に見えない存在のおかげで

どうしても生かされる。


だからこそ、

ここにスポットを当てる。

「私は、どうありたいか?」

「私は、どう生きたいか?」

と。



自分を生きようとすると

自分を大事に扱う。


その一方で

他人のご機嫌を伺ってしまう

自分らしさがひょっこり顔を出す。


ホントは、こんなところを

自分らしさとは認めたくない。


でも、今は受け止めている。

「それも、自分だよね❗」

と。


でも、なんだか、ごちゃごちゃして

わんわん泣いてしまう。


今、この瞬間を

懸命に生きようとしたら

自分という存在を大事にしたい。

そう、思う気持ちが強くなる。


そうなると、

自分を大事にしていない自分に

もどかしさを感じる。


だからなのか、自然と

涙があふれてくるえーん


その緊張感が切れると

ヘビのぬけがらのような私が残る。


ただ、ただ、ボーっとしてしまう。


と、いいつつも

ブログだけは、続けている。


インスタグラムやClubhouseの

モチベーションは、

切れてしまった(^o^;)


自分の気持ちをテキスト化するのは

そんなに苦ではないらしい。

ハードルも低いと思う。


むしろ、簡単なのかもしれない。

私にとっては。



まぁ、がんばりんさんな。