衝撃!プリンターサイクル7年の呪縛 | 30歳で、大人の発達障害と診断されたアラフォー女の徒然ブログ

30歳で、大人の発達障害と診断されたアラフォー女の徒然ブログ

2010年初め、大人の発達障害(アスペルガー症候群)と診断を受ける。
それまで、健常者として生きてきた。
けれど、生きづらさから、精神障害者手帳を取得。
過去の振り返り等を通じて、障がいの特性を見極める。

小さな幸せ。

どん兵衛[きつね・冷凍商品]が

うまいラーメン


心屋リセットカウンセラー

なごみん[中川和美]です。


家電製品のサイクルって

10年間のイメージがあるのは

私だけなのだろうか?


インクジェットプリンターや

レーザープリンタの

買い替えサイクルの目安が

5年という情報をキャッチ( ゚Д゚)


修理部品は

プリンター自体の発売年から

7年で終了ガーン


例えば、とあるプリンターを

2016年に購入したとする。


だけど、そのプリンター自体は

2015年発売。


となると、2022年に

修理部品の製造が終わってしまう。


まだ、修理すれば

使えそうなのに。


定額修理料金11,000円(だったと思う)

払ってもいいから、

修理できるなら、そうしたい。


だけど、あまりにも、サイクルが

早く感じてしまう。私としては。


と、なると

ヘッドクリーニングする音が

気になって仕方がないときがある。


インクは減るし。

インクを吸うインクパットに

どんどんインクが吸われるし。


これが限界値に達すると

本体まるごと修理に出すしか

手がなくなる。


そんなとき、修理受付終了してたら

ちょっと悲しくなっちゃう。


もっと、長く使いたかった。

愛着も湧いてるから❗


時代の流れとともに

どんどん新しいものに

買い替えていくしかないのか?



まぁ、がんばりんさんな。