最近の私の口グセ
「どうせ
うまくいくし」
それを立証する
出来事が起きました。
ある日、
自宅のリビングの机の上に
賞与明細を置きっぱなしに
してました。
それをすっかり忘れてた私。
とある夜のこと
父
「アンタぁ、
ボーナスもろうたんか?」
私
「それがどしたん?」
父
「どうして、
怒ったような感じでいうんや」
私
「だいたい、
良いこと言われないから
つっけんどんな言い方になるんよ」
父
「わしゃぁ、よかったのぉ
と、思うとったんじゃが」
基本的に
「ほめない親」
という前提が私の中にある。
「ダメ」
「つまらん」
「いなげな」
(広島弁で「おかしい」)
と、言われた記憶が強い私。
父親の中では、
高校生ぐらいの時から
なんとなく、おかしい感じは
していたそうな。
それから
「心屋」に出会って
ますます、おかしな考え方に
変わってしまったと
思っているようです。
だから、余計、
自分の中でも
批判されてるイメージが
強い。
それなのに
「よかった」
と言われたのは
想定外
これって
「どうせ、うまくいくし」
と、つぶやいていたから
現実も、
変わりつつあるのでしょうか?
まぁ、がんばりんさんな。
「岡山ガス」CM
ペンギン役で出演♪