最終的に『大丈夫』になるように、なっている!? | 30歳で、大人の発達障害と診断されたアラフォー女の徒然ブログ

30歳で、大人の発達障害と診断されたアラフォー女の徒然ブログ

2010年初め、大人の発達障害(アスペルガー症候群)と診断を受ける。
それまで、健常者として生きてきた。
けれど、生きづらさから、精神障害者手帳を取得。
過去の振り返り等を通じて、障がいの特性を見極める。

今、人生の岐路に立たされている。

『ワタシは、8月からどうしたいのだろうか?』

と、思い悩む今日この頃。

『カウンセラーとしてやっていきたいのか?』

『声優としてやっていきたいのか?』

の2つを並べたとき『声優』に重点を置きたい感じもする。

 

【思い描くなりたいワタシ~ミライ予想図】

①公式ファンクラブ会員が1,000万人

②林原めぐみさんのような、アニメの主役をしながら、主題歌も歌うマルチ声優

③RPG「テイルズ・オブ」シリーズの主要キャラクターボイス

④青二プロ所属

 

その一方で、心屋式カウンセリングに救われたワタシがいるので、そっちもやりたい。

今日、安佐北区高陽にあるカラオケ喫茶に、カラオケの練習がてら向かった。

歌っていると、31歳で起業して飲食店を始めて13年になるご家族に遭遇。

[画像は、イメージ写真]

4人で、仲むつまじく、カラオケを楽しんでいる姿が、うらやましかった。

 

開業した当初は、夫婦二人三脚で、娘さんと息子さんを育てながら、飲食店を経営していたようだ。

お店の場所は不明だが、カープ人気で、逆にお客さんを奪われて、経営がカツカツとか・・・・・・。

でも、従業員の給与を支払い、家族4人生活できるお金は稼いでいるそうだ。

 

これから、本格的に自営で、お金を稼ごうとしていたワタシの励みになった。

何らかの引き寄せで『大丈夫』な姿を、ワタシに見せようとしたのかもしれない。

『大丈夫』なのに、不安だから、勝手にワタシ自身が問題をねつ造してる(汗)。

 

『これも、ひとつの未来予想図』

と、ワタシに教えてくれたのかもしれない。

 

 

まぁ、がんばりんさんな。