※本日の内容は今まで以上に自己責任な内容です。
当方は絶対に責任とりません。
お久しぶりです。
ちょっと沈静化した?ポケモンGOですが、
時折知り合いから質問されること。
『位置偽装ってどうやるの?』
んなもん、自分で調べろよーてか
自分で設定できないと難しいのでは?
Google Playストアの位置偽装の評価を見ると
出来る人と出来ない人が半々って感じでしょうか。
と思ったので、実際にできるかやってみました。
結論は出来ます。
当方の環境は、Android4.4.4で
確認したポケモンGOのverは0.31~0.33です。
方法ですが、
何度も書きますが
ここからは本当に自己責任です。
位置偽装は発覚すると即BANです。
・playストアから『偽のGPS』をDLする
※私が使用したのは地球にピンが刺さっているアイコンです。
1、Androidの「設定」から以下を実施する
A,開発者向けオプション』⇒「疑似ロケーションを許可」にチェックを付ける
※表示されていない方は「タブレット情報」に入り
ビルド番号を8回タップしてください。
B,「位置情報」⇒ 『Gooleロケーション履歴』を確認し
『OFF』になっている場合はONにする
A、はともよりですがB,を実施していないと、位置偽装できない場合があります。
と言うより出来ない人の原因はこれじゃないかと・・・
2、『偽のGPS』起動する(設定は全くいじっていません)
3、行きたい場所にポイントを置いて「スタート」を押す
4、「Fake Locationが有効かされています」とでて左上にピン刺り地球アイコンが表示されたら完了
5、1-Aで実施した『開発者向けオプション』⇒「疑似ロケーションを許可」のチェックを外す
6、ポケモンGO起動する
7、位置が偽装できていれば完了
偽装されなければ、1-Aからもう一度やってみる。
2~3回目でできる事もあります。先ほどUP前に確認しましたが
2回目で成功しました。
で、何度も書きますが位置偽装はばれると即BANです。
なぜ、ばれるかですが理由は色々ですが
偽装に常識も何もないのですが、
前GP位置から次GPSまでの距離と時間をみているのかなって思います。
極例ですが、前GPS札幌で1~2分後に沖縄にセットしたらそりゃばれるよね。
私は実験とはいえ念のため、偽装沖縄を実施した時には
偽装羽田空港でGPSした後に4時間電源切って
その後偽装沖縄でGPSしてまた数時間電源切ってまた地元に戻っています。
瞬間移動しない常識な距離と時間を考えて偽装すれば
ある程度BANは回避できるかなと考えています。
以上です。