こんにちは。


ラッシャー・・・嘘です。「風に訊け!」です。


さて、


昨日の続きです。


スピナーベイトのタイプですが、これは雑誌に事細かく載っているので


割愛させて頂きます。


その代わりにシチュエーションについて書きますよ(^^)/


ではまず、


「風が吹いたらスピナーベイト」と言いますがその理由は分かりますか?


ウィンディーサイドに理由も無く一心不乱に、


一生懸命にスピナベを投げていませんか?


それはそれで、釣れても釣れなくてもヒントになるから良いんですが・・・。


でも、


それだけでは使いこなせていないんですよ。


まず、


風が吹いたら何故、ウィンディーサイドが良いのでしょうか?


理由はいくつも考えられますが・・・・・・・。


一般的にはベイトが風に流されるって言われていますが・・・


誰か見たの?証拠は?


僕の経験上、流される事は絶対にありません!


風くらいで流されたら、流れの中には魚は居ませんよ。


ここで答えは言いません。


知りたい人は直接釣り場で会いましょうね!


ヒントを1つだけ。


風で流されるのはベイトではありませんよって事です。


うねっていれば多少は影響を受けるでしょうが、


受ける前にプロテクトエリアに逃げていますよ。


一応、これでも釣り歴は30年以上ですから・・・。


とりあえず、ヒントですからね。


と言う事で、今日はここまで。






ひっぱりますよ。