昨日、


セブンイレブンに対して、指導がはいりました。


その事について、


朝日新聞(WEB)の記事で、


大手他社では値引き販売についての制限はしていないと


記載していたが、


僕はその大手他社ではっきりと言われた。


値引きは原則禁止です・・・と。


強行すれば、それに対してのペナルティも当然発生する。・・・と。


ちなみに、


他のドライ商品と呼ばれる乾物系商品に関してですが


値引きをした場合、その値引き分の金額は


廃棄金額に上乗せされます。


ですから、


本部は全く損をしません。


廃棄金額の合計は粗利益からきっちり引かれます。


本来ならば、


仕入れた商品については、仕入れ金額を支払っているはずなので


廃棄金額が粗利益から引かれるのはオカシイのですが・・・。


しかも、


見切り処理をし、定価との差額が発生した分まで


粗利益から差し引かれると言うのは納得できません。


本部はお茶を濁していただけです。


と、いう事は、


本部社員はこの悪徳な会計方法を理解していた事になります。


微妙に法律に抵触していないだけで、


常識的には「詐欺」ですね。


そもそも、


委託販売ではないのに、この会計方法なのが変ですよね?


本部社員。


分かっているのか?


全てではないが、いい加減な対応やチャージに見合わない指導で


自分達が生活している事を!


オーナーに食わせてもらっている事実を!


生活苦で病気になったり、亡くなった人がいる事実を!!


本部社員は全く偉くは無い!


適切な指導や対応をする分のチャージをオーナーは支払っている!


しかも、


異常に高いチャージを・・・だ!


騙したという事実は必ず自分に返ってくる。


その時になって困るのは自分自身だよ。


オーナーからの預かり金(毎日の送金)で何をしている?


それを運用するなんていうのは、横領に他ならない。


僕はそれを認めた覚えはないし、説明もされていない。


覚悟しておいた方がいいと思うよ。


脅しではなく、これは事実だから。


弁護士や会計士でもこの事実を知っている人は沢山いる。


もう、


誤魔化す事が出来ない状況なんですよ。


コンビニの定価販売。


そうしなければ利益が出ないコンビニ(オーナー店舗のみ)。


スーパーよりも高額な仕入れ金額。


差額は本部へ流れ、リベートすら隠す。


公正取引委員会だけではなく、


マルサも動くべきではないだろうか。


もう、コンビニの時代ではない。


事実、


利用者は毎年減少傾向だ。


潰れたって、困る人はいない。


困っても一時的なもので、すぐに慣れるだろう。


何より、


救われる人のほうが多い!


全国に数万人いる苦しいオーナーが、


人間としての尊厳を取り戻せるのだから・・・・・・・。