こんにちは。
今日の2回目は、
「人の振り見て我が振り直せ」
です。
実は、知人のサイトで不正疑惑について
書いてあったわけです。
最初は、内輪だけでしたが後から続々と
参戦してきた人が居ました。
僕は現場にいない事が多いので、知人のサイトで
経過を確認しているのですが、
今回は限りなく黒に近いグレーだったらしく、
UPの仕方にも感情が出ていたんですね。
それを見た当事者絡み(レスの書き方でそう感じました)の
人?当事者本人かも知れない人から、
反論が出て、火が付いたんです。
2ちゃんねるのヘビーユーザーっぽい発言や
炎上に誘導するような書き込みが続きました。
知人も辛かったと思います。
僕はヤホーの掲示板で晒し者にされた経験があるので、
良く分かるんです、きもちが・・・。
不正疑惑の当事者を、僕は良く知りません。
でも、疑惑の域で話をしていたのだから
それは晴らせば良いだけであって、喧嘩を売るのは
絶対にいけない。
喧嘩は、悪い波動は出すが良い波動は絶対に出さない。
人は未熟だから人な訳で・・・。
まあ、そういう状況になってしまったのはしょうがない。
で、僕は知人が悪口を書かれているというレス記事の
真偽を確かめるべく、2ちゃんねるへと向かった。
どんな検索ワードを使っても、出てこない。
ヤホーでも調べた。
やっぱり見付からない・・・。
嘘かもしれない。
それなら、まだ救われる。
でも、2チャンネルは本当に言葉が悪い。
もちろん、全てではないけど、見ていて気分が悪くなった。
もう、絶対に見ることはないでしょう・・・。
ネットは相手が見えない分、注意する事が必要です。
でも、そんな心配をしないで済むような社会が望ましいですね。
こんな荒んだ社会を自分の子供達に託すのは辛すぎます。
今の大人たちは、もっと足元を見なくてはいけない気がします。
今、一部の大人達は率先してボランティアや
NPO活動をしています。
ニュースや、情報番組も大人が起こす事件よりもむしろ、
人が温かい気持になるような情報を流してもらいたい。
子供は大人の行いを見て育ちます。
自分の行動にもっと、責任を感じて欲しいと思います。
そして、子供達の未来を守る義務を感じて欲しいです。
今回は長くなりますが、ある子供の言葉を載せたいと思います。
これは、世界の大人に感じてもらいたい事です。
1992年の6月11日、ブラジルのリオで、
国連の地球環境サミットが開かれました。
そこで、カナダ人の12歳の少女セヴァン・スズキが、
世界各国から集まったリーダーたちを前にして、
6分間のスピーチをしました。
その内容は、人々の強い感動を呼び、
世界中をかけめぐりました。
ダイジェストでお伝えします。
12歳の少女のスピーチです。
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こんにちは、セヴァン・スズキです。
エコを代表してお話します。
エコというのは、子ども環境運動のことです。
カナダの12歳から13歳の子どもの集まりで、
今の世界を変えるために頑張っています。
あなたたち大人のみなさんにも、
生き方を変えていただくようお願いするために、
自分たちで費用をため、カナダからブラジルまでやってきました。
今日の私の話にはウラもオモテもありません。
なぜって、私が環境運動をしているのは、私自身の未来のため。
自分の未来を失うことは、選挙で負けたり、
株で損したりするのとは、わけが違うんですから。
私がここに立って話をしているのは、
未来に生きる子どもたちのためです。
世界中の飢えに苦しむ子どもたちのためです。
そして、もう行くところもなく死に絶えようとしている、
無数の動物たちのためです。
父とよくバンクーバーで釣りをしました。
数年前に、体中ガンでおかされた魚に出会うまで。
そして今、
動物や植物たちが毎日のように絶滅していくのを、耳にします。
それらは、もう永遠にもどってはこないんです。
オゾン層にあいた穴をどうやって防ぐのか、
あなたは知らないでしょう。
死んだ川にどうやってサケを呼び戻すのか、
あなたは知らないでしょう。
絶滅した動物をどうやって生き返らせるのか、
あなたは知らないでしょう。
そして、
今や砂漠となってしまった場所に、
どうやって森をよみがえらせるのか、あなたは知らないでしょう。
どうやって直すのかわからないものを、
こわし続けるのはもうやめてください。
あなたたちは、政府とか企業とか団体とかの代表でしょう。
でもほんとうは、あなたたちも、誰かの母親であり、
父親であり、兄弟であり、
そして、あなたたちの誰もが、誰かの子どもなんです。
私は、まだ子どもですが、ここにいる私たちみんなが
同じ大きな家族の一員であることを知っています。
そうです、50億以上の人間からなる大家族。
いいえ、実は、3千万種の生物からなる大家族です。
各国の政府が、どんなに私たちを分けへだてようとも、
このことは変えようがありません。
私は子どもですが、みんながこの大家族の一員であり、
1つの目標に向けて心を一つにして
行動しなければならないことを知っています。
私は怒っています。
でも、自分を見失ってはいません。
私はこわい。
でも、自分の気持ちを世界に伝えることを、私はおそれません。
私の国でのむだづかいは大変なものです。
買っては捨て、また買っては捨てています。
それでも物を浪費し続ける北の国々は、
南の国々と富を分かちあおうとはしません。
私たちは、自分の富をほんの少しでも手ばなすのが怖いんです。
2日前に、ここブラジルで、家のないストリートチルドレンと出会い、
私たちはショックを受けました。
家のない子どもの一人が、私たちにこう言いました。
「僕が金持ちだったらなぁ。
もしそうなら、家のない子すべてに、食べものと、着るものと、薬と、
住む場所と、やさしさと愛情をあげるのに。」
家もない一人の子が、分かちあうことを考えているというのに、
すべてを持っている私たちが、
こんなに欲が深いのはどうしてなんでしょう。
もし戦争のために使われているお金をぜんぶ、
貧しさと環境問題を解決するために使えば、
この地球はすばらしい星になるでしょう。
私はまだ子どもだけど、そのことを知っています。
親たちはよく
「だいじょうぶ。すべてうまくいくよ。」
と言って子どもたちをなぐさめるものです。
あるいは、
「できるだけのことはしてるから」とか、
「この世の終わりじゃあるまいし」とか。
しかし、もうこんななぐさめの言葉さえ、使うことができなく
なっているようです。
お聞きしますが、
私たちこどもの未来を真剣に考えたことがありますか?
どうか行動でしめして下さい。
最後まで聞いてくださって、ありがとうございました。
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「あなたが世界を変える日」(学陽書房)より抜粋