山下清・・・天才画家です(千切り絵という手法で絵を作ります)。

ご存知でしょうか?

彼は、いわゆる知的障害者でした。その施設で教わった千切り絵で才能は開花されました。勿論、本人は大変な努力をし、彼の先生も同様に努力したそうです。

そして、いつもの「F」さんのブログでこんな記事を見つけました。

ある方のブログからの抜粋だそうです。


☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*小学校の時に、「A」君という子がいました。

彼は、普通の子よりちょっとだけ知恵の発達が遅れていました。

算数の計算は遅いし、会話もテンポが遅い子でしたが「絵」だけは

抜群に上手かった。色の使い方などは誰もがびっくりしていた。

ある算数の時間、担任の先生は出来ないのを知りながら「A」君に問題を解かせようとします。答えが出るまでず~っと・・・。

「え~と、え~と・・・」と、しどろもどろの彼を同級生は笑います。私(ブログの筆者)は、彼を困らせている先生が嫌いでした。

私たちが6年生になる前、その先生の転任があり

お別れ会をすることになった。送辞を言う人は「A」君だった。一番世話をやかせたのだから・・・という理由で「A」君を毎日虐めていた子達がやらせたのだった。1人全校生徒のまえに立たされて困っている姿を期待してのことだった。

ところが、「A」君はりんとして立ち上がり、話し始めた。

「先生、僕を普通の子と一緒に勉強させてくれて有難うございました。」

彼の話は10分以上にも及んだ。

絵の具の使い方、そろばんの使い方などを放課後につきっきりで教えてくれた事などを・・・。

その間は、誰もおしゃべりをしている子はいませんでした。

先生の嗚咽を食いしばる声だけが響いていました。

先生は、その話を受けてこう答えました。

「A君の絵はフランスのユトリロという、画家の絵にすごく似ているんです。街や風景をたくさん描いた人で、空をとても綺麗に描くひとです。A君は、その絵の才能の代わりに、他の子よりも持ち物(学力等)が少ない。けれど、決して取り戻せないモノでありません。だから、必死に自分の物にしようとしています。これは並大抵の努力では出来ません。」

誰もが真剣に聞いていました。

その後、[A」君は公立の中高を経て、美大へ進学します。

それからは
先生の自宅には毎年「A」君からの絵が届くそうです。


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可能性って感じませんか?

「A」君にせよ、山下清にせよ・・・。

何もしないっていうのは、最大逃避だよね?

少なくとも、このブログを見ている人は

逃げないと思います。

だから、僕も逃げない!

さあ、進もう!