戦争ってしっていますよね?今回はまた「f」さんから聞いた話です。



第二次大戦で先制をした日本は、最初こそ勢いがありました。

しかし、小さな資源の国です。

底は見えています。

そして、中国、東南アジアなどへ物資を得る為に侵略を開始します。

ところが、国際連合国(アメリカ・イギリス・フランス等)を脱退していたため、

逆に連合国により逆襲を受けます。確かに、当時の日本は技術も一流だったし(ゼロ戦など)、同盟国(ドイツ)の協力もありました。いかんせん、資源が明暗を分けました。なにしろ、兵隊もろくな教育もされないまま出兵です。

そして、その人たちは特攻隊員の要員ともなったのです。

恋愛や結婚をしたばかりの人も、高校に行きたかった人も、大学で野球をやりたかった人もいたでしょう・・・。

昭和20年春、一隻の大戦艦が建造されました。

その名を「戦艦大和」といいます。

聞いたことはあるでしょう・・・。

その戦艦は海戦が行われる戦場までの、片道分だけの燃料を積み込んでいました。どういう事だかわかりますか?

まさに、死にに行ったのです。お国の為とはいえ、死ぬ為に出航したのです。

その乗組員の気持ちが分かりますか?

きっと、こう思ったのではないでしょうか?


「俺たちに明日は無い。でも、残った人達がいる。戦争の愚かさを伝えてくれる人達がいる。俺たちは、残った人達の明日の為の礎になるんだ。決して無駄死にではない!俺たちの分までどうか生きて欲しい。そして、戦いの無い明日を作って欲しい。その為なら・・・・・。」


どうですか?

今日を生きられなかった人達の今日を生きている気持ちは・・・?

どうですか?

夢を見ることの無かった人達の夢を見ている気分は・・・?

どうですか?



僕は悔しい。

自分が愚かで情けない。

病気は仕方が無い・・・。

でも、逃げること、言い訳にするのだけは止めにしないか?

僕は病気とも、自分の人生とも闘う決意をしました。

たまには、休憩も必要でしょう・・・。

でも、逃げない!

休んでも良いから、少しずつ進みましょうよ・・・。

僕たちは今日と言う日を作ってくれた、今日を生きられなかった人達の想いに答える責任があるんじゃないだろうか?

だから、休んでもいい。

進もう・・・。