今日は、ちょっと猫ネタを書く気になったので・・・。
猫は元々は野生です。
ペットとして飼われたのは紀元前にまで遡ります。
一番有名なのは古代エジプトですね。
細身で耳が大きいイメージがぼくにはあるのですが・・・。
この当時のエジプトは多神教。
様々なモノが神として崇められていました。
太陽・月・星座・動物・鉱物(金など)・・・。
そのなかに、猫もいたのです。
数あるペットのなかでも、猫は色々なお話がありますね。
化け猫などの妖怪話、主人を救った飼い猫の話・・・。
スピリチュアルな話では、飼い主に何かがあると傍から離れないとか、飼い主の身代わりとなって亡くなったとか・・・。
我が家では、過去2匹の猫が住んでおりました。
一匹目は賢い三毛猫。
丁度、ウチの父親が癌で苦しんでいたときです。
早期発見にも係わらず、再発もしました。
そしてその治療中・・・その猫は癌になりました。
一度は手術で助かり、元気になったものの・・・転移・・・。
あとは、寿命を待つばかりとなってしまいました。
最後の日、全員の帰宅を待ち・・・皆のところへ「すりすり」と甘えに行きました。
歩くのも辛いのに、ふいに居なくなりました。
「あれ?」
父親が不審に思い、探すとトイレにいました。
何か考え込んでいるようだったと父は言っていました。
しばらくして、様子がおかしいことに再び父が気付き、トイレのある部屋へ行くとトイレにはいません。さがしてみると、何かの物陰にそれらしき姿が・・・。
愛猫の「ミキ」でした。
小さい頃は病弱で、手を煩わせた子でしたが、大きくなってからは特にヤンチャでした。その夜に連絡をもらった姉は(元々の飼い主)、一晩中抱いていました。
その晩は家のあちこちで、ミキの鈴の音がしていたそうです。
そして、クル病を患っていたペルシャ猫の「けんた」。
彼がなくなるときは、父母が喘息の発作で一年の3分の1ほど入退院を繰り返していた時期でした。彼は、元々が病気持ちだったので、寿命は長くないと皆は思っていました。でも、結局は20年近く生きました。ある意味往生でしょう・・・。
彼が旅立った後は、不思議と母を初め皆が病院に行く機会が減りました。
姉は皆が大事に面倒を見てくれたお礼にと身代わりとなったと信じています。
そしていまは、「ちゅん」をはじめ、総勢4名の猫達がいます。
身代わりは望みません。
居ることで、癒されるのだからこちらが大事にしてあげようとおもっています。
確かに、悪戯は大好きな子達です。
でも、愛する家族にはちがいはありません。
最後まで、大事に・・・。