佛界 (図)について詳しく読み進めていく前に、基本となる六芒星の読み方にきちんと触れておきたいと思います。
今回は六芒星には流れがあるんだよ~というお話し。図だけさらっと読んでみて下さい。
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前回の記事では、十界を『上下の関係』で描きましたが、あれは嘘です、、、方便?というかただの間違いです(笑)
佛界は基本調和を前提としていますので、十界全体も『調和の関係』をもっています。
ここでいう「調和」とは、
「ネガティブに見える事象も本当は必要だからあるんでしょう?だったらそのネガティブっぽいものが存在する意味はなんなの?という風にとらえ直すという作業」とも言い変えられます(←長w)
十界を陰陽のイメージでデザインしなおしました。
したがって佛界は下の図のように直されます。
真ん中の中空に地獄界があります。煮えたぎるマグマのコアのイメージです。
爆発的なエネルギーの塊です。
地獄に進まないように、対立・葛藤を避けて調和しているのが、餓鬼・畜生・修羅・声聞・縁覚・菩薩の各界の調和関係です。
こころのあり方次第では、容易に地獄に入ります。円の中心点を基準に3つの対立・葛藤の地獄があります。
●餓鬼界-菩薩界の「自分にはない」と「満ち足りる」の間での地獄
●畜生界-縁覚界の「客観性を持つ」と「主体性を持つ」の間での地獄
●修羅界-声聞界の「受け入れられない」と「受け入れる」の間での地獄
縁覚界をみれば容易に地獄に落ちやすい人なども見分けがつきます。
地獄は物語の様な遠い国の話ではなくて、心の中の葛藤や対立のある状態なんだということが結論されます。
心の中の地獄を放っておけば引き寄せの法則で、地獄を味わえるものが現実に増えていくということにもなります。
心の中の地獄=対立・葛藤を解決していきましょう。
先に菩薩界からと言いましたが、順番は「声聞界⇒菩薩界⇒縁覚界」の順番が良いようですので、その様に変更してまいります。
前回 の続きです。
十界を図にしてみました。
こんなんです。
前回の①②を図にしてあります。
①は図の下側、調和がとれていない状態です。
内面での葛藤・対立が足を引っ張って、自分の良さを活かしきれてない状態です。
葛藤や内面での対立は自分の行動にブレーキをかけます。
行動に対するブレーキは最低限必要なのですが、沢山あり過ぎると社会的に問題が起き始めます。
内面の鏡として、社会に対立・喧嘩などを起こしてしまったり、
葛藤の原因を他人のせいにしてしまうとその人も許せないし、内面も省みないので結局長い間苦しむこととなります。
餓鬼・畜生・修羅の道にはまり、悩み苦しんだ挙句に法を犯し、地獄道に入るということもニュースなどではよく見聞きします。
偶然や努力の結果・環境次第で一時的に調和の状態になることは可能です。
人道・天道は②の人間界・神界と比べるとより物質的な見方の方が強くなります。
②では葛藤などを解決し調和できた状態です。どちらかというと精神面・内面・目に見えないものの力によっていきます。
佛界は調和を前提とした生き方です。ヒーロー的な存在としては、ガンジーやマザー・テレサでしょうか。役割はそれぞれありますので。必ずしも指導者の立場であることを指しません。
ただ指導者的な生き方とは似通ってくるかもしれません。自分にとってのリーダーに自分がなっていく過程が含まれるからです。
人間は基本的に②の存在なのです。
図の左側にもあるように、本来調和を前提とした社会的動物である人間は②なのです。
ですが歴史にも見るように、その調和そのものは機能不全を起こします。ですが逆に言えば、調和の為の精神の機能が回復できるようになればそれでOKなのです。←というふうにとらえています。
その葛藤や対立が起きるのが「菩薩界」、人間的に言うと「ニーズ」を扱う領域です。これの調和の仕方は後ほどお伝えしてまいります。
「菩薩界」は他の「声聞界」「縁覚界」とも調和していくので、そちらについても触れていきます。
「菩薩界」はニーズの調和を扱いますが、
「声聞界」は知的精神構造の調和です。人が活き活きと暮らしていく為にはどうすればいいのか。肉体との調和から労働との調和までを、新しく常識などを視覚的にデザインしていきます。
「縁覚界」は魂の調和です。個性・魂・カルマの部分を視覚化調和していきます。
十界全体をざっと押さえてきました。
次は、、、いつだ?(笑)気長に寝て待ってて下さい(-Α-)zzz
たぶん菩薩界を中心に①の物質的な道シリーズを見ていくことになると思います。
ではでは