前回 の続きです。
十界を図にしてみました。
こんなんです。
前回の①②を図にしてあります。
①は図の下側、調和がとれていない状態です。
内面での葛藤・対立が足を引っ張って、自分の良さを活かしきれてない状態です。
葛藤や内面での対立は自分の行動にブレーキをかけます。
行動に対するブレーキは最低限必要なのですが、沢山あり過ぎると社会的に問題が起き始めます。
内面の鏡として、社会に対立・喧嘩などを起こしてしまったり、
葛藤の原因を他人のせいにしてしまうとその人も許せないし、内面も省みないので結局長い間苦しむこととなります。
餓鬼・畜生・修羅の道にはまり、悩み苦しんだ挙句に法を犯し、地獄道に入るということもニュースなどではよく見聞きします。
偶然や努力の結果・環境次第で一時的に調和の状態になることは可能です。
人道・天道は②の人間界・神界と比べるとより物質的な見方の方が強くなります。
②では葛藤などを解決し調和できた状態です。どちらかというと精神面・内面・目に見えないものの力によっていきます。
佛界は調和を前提とした生き方です。ヒーロー的な存在としては、ガンジーやマザー・テレサでしょうか。役割はそれぞれありますので。必ずしも指導者の立場であることを指しません。
ただ指導者的な生き方とは似通ってくるかもしれません。自分にとってのリーダーに自分がなっていく過程が含まれるからです。
人間は基本的に②の存在なのです。
図の左側にもあるように、本来調和を前提とした社会的動物である人間は②なのです。
ですが歴史にも見るように、その調和そのものは機能不全を起こします。ですが逆に言えば、調和の為の精神の機能が回復できるようになればそれでOKなのです。←というふうにとらえています。
その葛藤や対立が起きるのが「菩薩界」、人間的に言うと「ニーズ」を扱う領域です。これの調和の仕方は後ほどお伝えしてまいります。
「菩薩界」は他の「声聞界」「縁覚界」とも調和していくので、そちらについても触れていきます。
「菩薩界」はニーズの調和を扱いますが、
「声聞界」は知的精神構造の調和です。人が活き活きと暮らしていく為にはどうすればいいのか。肉体との調和から労働との調和までを、新しく常識などを視覚的にデザインしていきます。
「縁覚界」は魂の調和です。個性・魂・カルマの部分を視覚化調和していきます。
十界全体をざっと押さえてきました。
次は、、、いつだ?(笑)気長に寝て待ってて下さい(-Α-)zzz
たぶん菩薩界を中心に①の物質的な道シリーズを見ていくことになると思います。
ではでは